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WebテストがPCで動かない!自宅で受けられないときの対処法は?

Webテストを行う会社も増えていますが、テストを受ける環境は整っていますか?パソコンの設定やOSによってはWebテストが動作せず受けられないこともあります。ここでは動作しない理由と考えられる対策について解説します。

Webテストを受けるには必要な動作環境がある

Webテストを受ける際にまず必要なのはパソコンですがパソコンがあるだけで安心してはいけません。パソコンの推奨環境が整っていない場合はWebテストがうまく動作しない可能性があります。

■パソコンの動作環境
OSはMacの場合は推奨環境に合わないため、受験できないことが多いです。その場合はsafariで環境設定をInternet Explorerに切り替えて表示し直すとWEBテストが開始できます。しかし、途中で画面が真っ白になる、フリーズするなどのトラブルが起きやすいのでWindowsで受験する方が無難でしょう。Windowsの場合はWindows7以降、ブラウザはInternet Explorer5.5以降など推奨環境が記載されていますのでその環境に合わせて設定しましょう。最新環境にしておけば問題ないのでインストールが必要なものがあれば更新しておきましょう。

■JavaおよびJavaScriptが必要な場合がある
WebテストによってはJavaもしくはJavaScriptのインストールが必要なものもあります。自分のパソコンにJavaのプログラムがインストールされているか確認してください。スタート画面から確認することができます。Windowsの「スタート」メニューを起動し、「プログラム」をクリックします。その中から「Java」プログラムを検索すると確認できます。「Javaについて」をクリックするとJavaのバージョンを確認することもできます。もしダウンロードされていなければJava公式ページよりファイルをダウンロードし、その後Webテストのサイトを開いてみましょう。

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就活テスト(Webテスト)のクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

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Webテストが受けられないときにチェックしたいPCの設定5つ

パソコンの準備と静かな環境が整って「さあWebテストを受験しよう」と思ったら、テスト画面が開かず受けられない、という事態が起きる可能性もあります。何が原因で起動しないのか原因と対策についてご紹介します。Webテストがうまく起動しない場合は見直しが必要な設定項目を確認し、設定変更やファイルのインストールなどの対策を行ってみてください。

■パソコンのOS確認(Windowsの場合)
パソコンのOSが古い場合は、動作環境を満たしていないので起動しません。確認方法は、キーボードのWindowsキーを押しながら、Rキーを押します。もしくは、[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] をクリックします。すると[名前(O)]という画面がでてきますので、入力欄に「winver」と入力してOKボタンを押します。するとWindowsのバージョンが表示されます。ここで動作環境を満たしていないパソコンの場合は、別のパソコンを利用したほうがよいでしょう。

■Javaの最新版をインストールする
まずJavaがインストールされているかどうかコントロールパネルから確認してみましょう。もしJavaがインストールされていても、Webテストがうまく起動しない場合もあります。例えば、セキュリティレベルの問題だと思い、設定を変更しようとしてもその画面に移動せず、設定自体を変更することができない、という場合があります。その場合はJavaのバージョンが古いために設定ができず、そのような画面が表示されるのです。一旦、現在パソコンに入っているJavaをアンインストールし、Java公式ページより最新版のJavaをインストールしてみましょう。

■Javaのセキュリティレベルを確認する
セキュリティ対策が施してある場合は、Webテストを起動しようとすると警告画面がでてきて実行できない場合があります。その場合はJavaのセキュリティレベルを一時的に落として再起動してみましょう。
1.「スタート」-「コントロールパネル」をクリックします
2. 「Java」をクリックします
3. 「セキュリティ」タブをクリックしセキュリティレベルを「中」に設定し「OK」をクリックします
その後、ブラウザを再起動し、Webテストにアクセスできるか確認してください。

■セキュリティソフトの設定を確認する
ウィルス対策のセキュリティソフトを入れている人は、サイトの接続制限の設定などにより、Webテストのサイトにアクセスしようとしても遮断される場合があります。通常は稼働させておくべきものですが、テストの間だけ一時的に無効にしておくのも一つの方法です。

■ブラウザの設定を確認する
Webテストを受ける際には、環境設定を説明しているページにブラウザ設定の記載があります。
例)
Microsoft Internet Explorer5.5以降/Netscape 6.0以降を推奨※その他のブラウザでは正確な動作は保証できません。
このように記載がある場合、Google chromeやsafariなど他のブラウザを設定していると開けなかったり、開けても途中で動作がストップしたり不具合を起こす可能性があります。推奨ブラウザがパソコンに入っていなければ、マイクロソフト社のページよりInternet Explorerの最新版をダウンロードしましょう。

Webテストが受けられるPCが自宅にない場合はどうする?ネットカフェは?

自宅にパソコンがない、もしくは対応できる動作環境のパソコンがない場合、テストを受けることができないのかと焦る人もいるでしょう。Webテストは企業ごとに個人IDが配布されますので、企業のWebテストのURLと自分のIDが分かれば受験することはできます。ここではその対策とその利用リスクについて紹介します。

■大学のパソコンを利用する
大学のパソコンルームを活用するのも一つの手段です。推奨設定がうまくできなくてもパソコンに詳しい友人や先生に質問して設定したり、すでにWebテストを受験した人の後に受験したりすれば、設定を変える必要がありません。リスクとしては、Webテストの時期には大学のパソコンルームや就職センターのパソコンなどに利用者が殺到して、自分が受験したい日時に受験できない可能性もあるので、事前に人が少ない時間帯などを確認しておきましょう。

■ネットカフェを利用する
ネットカフェのパソコンの動作設定が推奨設定になっていれば、使って問題ないでしょう。しかし、管理者制限でいろいろと制限をかけているところもありますので、もし利用して動かない場合は店員に聞いてみましょう。また、自分で設定変更を行ってもよいです。ネットカフェのパソコンは電源を切るとお店が設定している初期設定に戻る仕様になっていますので、戻す必要はありません。リスクはネットカフェの騒音など、環境の問題です。様々な人が利用しているので隣で寝ている人のいびきが聞こえたり、話声が聞こえたりと集中できる環境ではないかもしれません。騒音の対策(耳栓など)もしていったほうがよいでしょう。

■友人にパソコンを借りる
Webテストを受験したことがある友人のパソコンを借りることができれば、確実に推奨環境ができているので、スムーズに受験することができるでしょう。リスクとしてはテストを受ける日と友人のパソコンを借りるタイミングがうまく合えばよいですが、確約できない場合もあります。また、Webテストを受験したことがない友人のパソコンを借りる場合は、一時的に設定を推奨環境に変更することや、使用後に元に戻せるように設定方法を把握しておく必要があります。

Webテストの動作環境は早めに確認しておこう

パソコンが原因でWebテストがうまく起動しないという例はしばしばあることなので、早めに準備しておきましょう。また、パソコンを所有していないという場合には、今後必要となることも多いので、できれば購入することをお勧めします。

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著者:RIKUA

大手アパレルにて4年勤務後、広告業や人材業にて人事系統に8年、企画系統に5年勤務。広告会社にてフリーペーパーの記事作成やリライト、校正、新卒社員に向けたメルマガ配信等,ライティング経験有。また、人事部の立ち上げや運用等人事採用関連の知識を活かし、大学内や就職支援機関での就職セミナー講師も行う。