【就パス~就活マイルールブック~】No.035 神代悠夜さん(高知大学)

就活に成功した学生たちの、“生の声”をお届けする就活パスポート、略して「就パス」!内定獲得者が就活中に独自定め、実行していたマイルールのほか、実際のエントリー数や内定をもらった会社についても聞いてみました。未来のあなたの姿が、ここにあるかも!?

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神代悠夜さん

生年 / Year of birth
1994

出身大学 / Graduated from
高知大学

内定先 / Prospective employer
某ソーシャルビジネス企業

発行日 / Date of issue
12 JAN 2018

就活中のマイルール、教えます!

1. 就活以外の楽しみを予定に入れる

私の大学は高知にあるのですが、就活は基本的に東京でしていました。東京に中長期滞在しながら就活をすることは必要以上に精神的な圧迫があったので、説明会や面接の予定をぎっしり詰めて気を滅入らせることのないようにしていました。東京に行くときは、好きな映画の試写会やイベント、友達との再会など楽しい予定も入れて、目的が就活だけにならないようにしてモチベーションを保っていました。

2. 場を楽しむ

とにかく楽しむことをモットーに就活をしていました。どうやったら受かるか、どうやったら試験官に気に入られるかではなく、自分がこの場を嫌な思いをせずに楽しむにはどんな行動をしたらいいか、ということを考えながら、グループワークや説明会などに挑んでいました。

3. 友達を作る

全国から多くの学生が東京に集まる機会は就活以外そうそうありませんよね。全国の学生と友達になれたら、色々な地域の文化や考え方を知ることができるし、ひょっとしたら長く付き合える運命の友達ができるかもしれない!と思いながら積極的に友達を作っていました。

ここだけの話、教えます!

Q1:エントリーした業界は?
A:人材業界で、特に人材コンサルタントを中心に見ていました。

Q2:その業界や業種を選んだ理由は?
A:3~5年後の目標が移民や難民の雇用に関わることだったので、まず雇用について会社と人、両側から見ることができ、さらに自ら学びに行ける環境を考えた結果、人材コンサルタントや、新卒コンサルタントという業種にたどり着きました。
私自身が、両親がインドシナ難民で日本に来た難民二世のベトナム人なのですが、そのことも移民や難民の雇用に関わりたいと思ったきっかけです。

Q3:エントリーした会社の数は?
A:10社です。

Q4:その会社を受けた理由は?
A:エントリーした会社の中で特に意識したのは3つです。まず、1つ目は会社の理念に共感できるかどうか、2つ目は、成長し続けることができる環境であるかどうか、そして3つ目は人の居場所作りができる仕事かどうかです。

Q5:内定をもらった会社の数は?
A:2社です。

Q6:内定を承諾した会社は?
A:人材系のメガベンチャー企業とソーシャルビジネス企業です。 

Q7:内定をもらった時期は?
A:人材系のメガベンチャー企業は4月、ソーシャルビジネス企業は7月です。

Q8:内定を承諾した(表向きの)理由は?
A:最初は人材系メガベンチャーからの内定を承諾しました。その理由は、まず自分が定めた会社選びの3つの条件に合っていたこと、そして何より社長との最終面接で、社長が私のやりたいことにすごく共感してくださり、この人について行こうと思えたからです。
しかし、その後内定承諾を断って、従業員800人が在籍しているソーシャルビジネスの先駆けの会社(以下、ソーシャルビジネス企業)を受け直しました。これはその会社の副社長のお話を伺う機会があり、人材系メガベンチャーで働くよりもこの会社で働く方が自分にとってより良い選択だと感じたからです。

Q9:内定を承諾した(裏の)理由は?
A:最終的にソーシャルビジネス企業に決めた理由は、人材系メガベンチャーは受け入れてくれる同期や環境、理想とする仕事内容など、厳しい中でもなんとかなるかもしれないという甘えがあったけれど、ソーシャルビジネス企業に入る自分を想像した時に、なにもかもが厳しい環境だと感じて、より「3年後、5年後の目標が移民や難民の雇用に関わること」という目標に最短距離で進んでいけると考えました。険しく思える環境に対する怖いもの見たさ、というのが裏の理由です。

Q10:インターンはやっていた?
A: ベトナムで半年間、インターンをしていました。

Q11:インターン先の会社名は?
A:Spice Up Vietnamです。

Q12:就活中のゲン担ぎはある?
A:このルーティンをやっていました!
・ケツメイシの「出会いは成長の種」を聞く
・ゆっくりお風呂に浸かる
・ホットミルクを飲んで早めに寝る
・しっかり朝ごはんを食べる
・好きなお笑い芸人のネタを見る

Q13:就活をしていて辛かったことは?その乗り越え方は?
A:どうやったら自分の経験や考えをうまく伝えたり、攻撃的・傲慢になったりせずに会社の人に理解してもらえるかが一番の悩みでした。在学中に学生団体やNPOに関わっていたので、その話がエントリーシートなどではメインになるのですが、どうしても「やった事」が先行して「何が得られたか」が伝えられず、苦労しました。
そういった悩みを抱え込まず、思ったことを整理するために友達に全部アウトプットしていました。愚痴も思いつきも悩みも、声に出してアウトプットすることで自分に反射して鮮明になるような気がしているので、ぐちゃぐちゃになった糸を綺麗な一本の思考にするためにアウトプットを大事にしていました。

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