【企業潜入レポ#5】株式会社テイクアンドギヴ・ニーズのウェディングプランナーに独占取材!3/3

立教大学2年、学生ライター島袋です!

企業潜入レポ第5弾では、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズに潜入し、ウェディングプランナーの築地奈津美さんに密着させていただいています。
ラストとなるこのインタビュー後編では、これまで築地さんが担当した結婚式のエピソードや、就活のアドバイスなどについて詳しく伺いました!ブライダル業界で輝く、ウェディングプランナーの魅力を盛り込みましたので、是非ご覧ください!

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就職活動では、ウェディング業界一本で勝負!

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島袋:築地さんの学生時代について教えていただけますか?

築地:大学時代の専攻は経済学でした。サークルはストリートダンスサークルで活動しながら、オールラウンドサークルにも所属していました。

島袋:充実した学生生活ですね!就活のお話も伺いたいのですが、最初からウェディング業界を希望していたのですか?

築地:実は、就活当初は周りの就活の雰囲気に合わせて、名前の知っている会社にエントリーしようと思っていました。でも、実際にそこから業界を絞っていく中で、自分が本当にやりたいことを考えた時に、人に喜ばれることをしたいという気持ちが強いことに気づき、このウェディング業界を志望したいと思うようになりました。なので、実際にエントリーをしたのはウェディング業界だけでした!

島袋:なるほど、自己分析は大切ですよね。面接などでは、どのようなことをアピールしていましたか?

築地:中学・高校時代に部活動でバスケットボールやっていたのですが、その経験で培われた負けず嫌いなところや、高みを目指していく気概、それに伴う向上心、一生懸命さなどをアピールしていました。

島袋:バスケをやっていたんですね。確かに部活動の経験は就活に活かせそうです。ちなみに、就活の時に何か困ったことはありましたか?

築地:そうですね…身近にウェディングプランナーの人が誰もおらず、情報収集が大変でした。

島袋:どのように解決したのですか?

築地:色々な人にウェディングプランナーの知り合いがいないか聞いて回りました。その結果、先輩の友達の友達にプランナーの方がいたので、メール等で選考の内容や実際の業務を教えて頂きました。あとはインターネットで調べられる範囲で、とことん調べました!

ウェディングプランナーは、謙虚さと素直さが大切

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島袋:ウェディングプランナーに向いている人とは、どのような人だと思いますか?

築地:謙虚で素直な人でしょうか。あと、一生懸命であることが大事だと思います。やはり接客の仕事なので、何か不備があれば素直に謝ることができ、嬉しいことをは素直に喜べる、という人だといいですね。ご新郎ご新婦との信頼も築いていきやすいと思います。そして、それをサポートしてくれる仲間である同僚や先輩から様々なことを吸収していくことも大切です。そういった意味でも、謙虚さ、素直さ、一生懸命さは重要だと思います!

島袋:築地さんが、お仕事をする上で大事にしている座右の銘などはありますか?

築地:「自分が頑張った分だけ返ってくる」という言葉を座右の銘にしています。例えば、少し手間がかかっても、作業のチェックは必ず2回行うようにするとそれだけ安心できます。逆に1回しかしないと、ミスを見落としてしまう可能性が高くなるので、何でも徹底的にやるということを常に意識しています。ミスが多いとお客様からの信頼も失ってしまいますから。逆にミスなく行うことで信頼も厚くなるのではないかと思います。
あと、入社1年目の時に、最初の支配人(上司)に言われたことなのですが、「謙虚さと素直さを忘れなければ、お客様も周りの人も信頼してくれるよ」という言葉をいつも大事にしています。

島袋:築地さんがこの仕事をしていて、一番成長したなと思うことを教えて下さい!

築地:バタバタしなくなったことですかね…。1~2年目は初めてのことばかりで先輩にフォローしてもらうことが多かったのですが、3~4年目くらいからは、先輩に質問しなくてもだいたいのことは自分で判断できるようになりました。経験を多く積むと成長するのだな、と振り返った時に実感します。

島袋:それでは、ウェディングプランナーを目指している学生に対して、メッセージはありますか?

築地:ウェディングプランナーはイメージとして、表の華やかさ、裏の忙しさ、両方あると思います。大変なことも多いですが、それを辛いと感じる人もいれば、そうではない人もいると思います。私ももちろん辛いと思うことはあります。
ただ、担当させて頂いたお客様の結婚式が終わったとき、「築地さんに担当してもらってよかった」と言ってもらえることが何よりも幸せで、大きなやりがいを感じることができます。
この仕事は本当にやってみないとわからないんです(笑)。なので、まずはやってみてください!と言いたいです。

一番の楽しみはお客様の笑顔

島袋:今まで担当した式の中で、感動した結婚式や変わった結婚式を教えて下さい!

築地:結婚式は全部感動してしまいますが、特に印象深かったのが9月頭に担当したお客様で、親御様が単身赴任で家を離れることが多く、お婆様と過ごす時間が長かったご新郎様がいらっしゃいました。結婚式の中座の際のお相手にお婆様を呼び、手紙とプレゼントを渡していましたのですが、お婆様が涙して、会場の雰囲気もとてもあたたかくなりました。私はお打合せを通してご新郎様のお婆様への思いを知っていたからこそ、自然と涙が溢れてしまいました。
変わった結婚式でいうと、海外のお客様は海外風の進行で挙式を行うことがありました。指輪の交換時に、ゲストが祝福の気持ちを込めて、リボンに通したリングをご新郎ご新婦のところまで運ぶ「リングリレー」をしたり、テーマカラーを決めて、その色尽くしの結婚式をしたり。

島袋:お婆様への手紙、いいですね!そのお話だけで心があたたかくなりました。ちなみに、結婚式が終わった後でもお客様との交流はあるのですか?

築地:お手紙や年賀状を頂くことがありますよ。おふたりの記念日等に会場へ遊びに来てくださることは本当に嬉しいです!

島袋:式が終わっても交流していただけるのは、嬉しいですね。では、他に仕事をしていく上での楽しみを教えて下さい。

築地:一番は、お客様の笑顔です!ご提案した内容に対して、「それいい!」と言って笑顔で喜んでいただけたり、式が終わった後に「築地さんに担当してもらえてよかった!ありがとうございました!」と名前を呼んで言ってもらえたりすると、本当にやりがいを感じます。心から「この仕事を続けていてよかった!」と思いますね。

島袋:では、築地さんの今後の目標を教えて下さい!

築地:ウェディングプランナーという仕事が好きなので、今の仕事を続けたいと思っています。担当したお客様がいつかご友人などに私のことを勧めてくれて、会場ではなく、私がいるからこの会場で式を挙げる、という方が現れるくらいのウェディングプランナーになれたらいいなと思います!

島袋:素晴らしい目標ですね!最後に、就活中の進路に迷っている学生に一言、アドバイスをお願いいたします。

築地:ありがたいことに、自分はアルバイトの経験を通じてウェディングプランナーに興味を持てました。まだ自分にとってどういう仕事が合うのかわからないという学生の方も多いと思いますので、自己分析を繰り返して、自分が過去に頑張れたことを理解し、自分のやりたいことや向いていることを探していってほしいなって思います!

島袋:本日は誠にありがとうございました! 

築地:ありがとうございました。

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テイクアンドギヴ・ニーズの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記

 

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取材&執筆:学生ライター島袋

立教大学に通う大学2年生。沖縄出身かとよく聞かれるが、東京生まれ東京育ち。大学では英米文学を勉強中。欧米文化が好きで、高校1年時に2ヵ月アメリカへ留学経験あり。現在は早く社会に触れたいと、インターンシップに日々精進している。