就活がしんどい、もう疲れた…就活疲れでツラいときの対処法

就活は長丁場。周囲から就活の大変さを聞いて覚悟していたとは言え、「しんどい…」「疲れた…」と思うことも多々ありますよね。終わりが見えない就活に疲れ切ってしまったときに、効果的にリフレッシュする方法はあるのでしょうか?

就活生はどんなときに疲れてしまう?

早い方は大学3年の夏から始めている就職活動。みん就の掲示板を見ても、就活が長くなってくると多くの就活生が就職活動で疲れやストレスを感じたり、ツラいと思ったりした経験があるようです。では、具体的にどのようなときに疲れを感じてしまうのでしょうか?パターン別にまとめてみました。

1.就活に対する精神的な疲れ
やはり、いちばん多いのが就活に関する精神的な疲れ。就活がツラくなり精神的に参ってしまう人が多いことがわかります。なかでも、第一志望の企業に落ちてしまったり、次々と落ちてしまったりすると、先行きが見えない不安とともに自信を失ってしまうケースが多いようです。また、周りの友だちがどんどん決まっていく、親からプレッシャーを受けた、と精神的に追い込まれてしまう人も多くいます。

2.就活の肉体的な疲れ
慣れないスーツでの就活、採用試験のハシゴ、エントリーシートや就活の準備で睡眠時間が取れない、など肉体的に疲れてしまう人も少なくありません。

3.就活以外のことができなくなるストレス
就活に時間を取られてしまって、資格の勉強、ゼミや卒論、趣味やアルバイトなど他にやりたいことができなくなることにストレスを感じる人も多くいます。

このように、疲れやストレスが原因になることが多いのですが、就活で疲れ切ってしまったらどのように対処すればよいのでしょうか? 疲れた時の対処法やリフレッシュ方法をいくつか紹介したいと思います。

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就活についてまわりに相談してみる

就活がなかなかうまく行かなくてツラくなったときは、ひとりで悩まずに周囲の人に相談してみましょう。就活生が就活のことを相談する相手としては、友だちや親、兄弟姉妹、恋人などが多いようです。やはり、気心の知れた身近な人だと、相談したり愚痴を言ったりしやすいですよね。特に、自分と同じ立場の就活中の友だちであれば、気持ちも理解し合えますし、就活に関する情報交換もできるので一石二鳥です。

また、面接がなかなかうまく行かずに悩んでいる場合は、身近な人に協力してもらって、自己分析をし直してみるのもひとつの方法です。自己分析をしたつもりでも、自分で思っている自己の姿と他人から見た自分の姿にギャップがあることは珍しいことではありません。自己分析を見てもらうことで、新たな長所を見つけることができるかもしれません。

友だちや家族以外では、大学のキャリアセンターを活用するのも良いでしょう。キャリアセンターのスタッフは就活情報に詳しいことに加え、今までたくさんの学生の相談にも乗ってきている人たちです。悩んでいることを具体的に相談してみるのも良いでしょう。

社会人の先輩に会って就活の話を聞いてみる

前述したとおり、就活についてまわりの人に相談してみることは、気持ちの切り替えやリフレッシュするために有効な手段です。しかし、就活中の友だちや家族は相手も就職に関しては自分と同じ素人なので、相談しても良いアドバイスをなかなか貰えないこともあります。

就活に関するより具体的な相談やアドバイスを受けたいのであれば、身近な社会人の先輩に話を聞いてもらうのも良い方法です。実際に就活を経験した先輩の成功エピソードや実際に取り組んだことなどについて話を聞くことで、モチベーションアップに繋がります。特に、ここ2~3年のうちに就活を経験している先輩なら、さらに有益な情報やアドバイスを貰える可能性も高くなりますね。
もし、周囲に相談できるような社会人の先輩があまりいないようであれば、友だちにお願いして先輩を紹介してもらうと良いでしょう。

気持ちを切り替えられるように生活を見なおす

就活に行き詰まってしまうと、就活以外の時間も就活のことばかり考えてしまいがちですね。気持ちを切り替えるためにも、就活の日と、卒論や資格試験の勉強やアルバイトなど、就活以外にしなければならないことをする日とは、しっかりと切り替えて行動しましょう。就活のことを考えないで、他にすべきことに集中することで就活の悩みから解放される時間を作ることができますし、卒論や資格試験の勉強などはどのみちやらなければならないことなので、時間の無駄にはなりません。

大切なのは、どっちつかずにならないようにしっかりと気持ちを切り替えること。そのためには、就活関連に充てる時間と、それ以外のことをする時間とを、しっかりと区別して生活するようにしましょう。

就活の息抜きとして趣味の時間を作ってみる

就活に煮詰まったときや精神的にツラいときに、もっとも必要なのは気分転換です。ストレスを解消して気持ちをリラックスさせるためにも、たまには趣味の時間を意識的に作ってみましょう。好きな音楽を聴いたり、1日中映画や動画などを見てひとりの時間を満喫するのも良いですし、友だちを誘ってスポーツをしたり、ドライブに行くのもおすすめです。

大切なのは、ストレスを発散する方法を持っておくことです。これは、簡単なようで意外にできていない人も大勢います。趣味に没頭したり、友だちと騒いだりストレス発散方法は人それぞれ。ストレスをいちばん発散できる方法が自分でわかっていると、就活中だけでなく、社会人になっても必ず役に立つでしょう。

一日しっかり休んで体をリフレッシュさせる

疲れが溜まっているときはゆっくりと眠ることがいちばんです。質の良い睡眠は肉体的な疲労だけでなくストレスを解消できるメリットもあります。かと言って、昼間に寝てしまうのはあまり関心しません。生活のリズムを崩さないためにも、夜に良い眠りができるように工夫しましょう。

夜、質の良い眠りをしっかりと取るには昼間の過ごし方が大切です。生活リズムを司る体内時計を調整するには、休日であっても8時くらいには起きるようにします。朝起きたらすぐに光を浴び、できれば30分ほど散歩をしましょう。そして、日中は就活のことを忘れて、自分の好きなことをして過ごしましょう。

疲れが溜まっているときは、午後3時くらいまでに30分程度の昼寝をすると効果的です。夕方は早めに夕食を取り、寝る1時間前くらいまでにぬるめのお風呂に20分くらいゆっくりと浸かりましょう。夜は、テレビやパソコン、スマホなどは控えめにして、部屋の照明を少し落として音楽を聴くなどしてリラックスして過ごすようにし、23時ごろまでに布団に入りましょう。

就活時には思い切りも大切!旅行に出かけて心の洗濯を!

就活で行き詰まった気持ちをリフレッシュするために気分転換をする意識をしていても、どうしても就活のことが気になって仕方がない、うまく気分転換ができないという人もいますね。そんなときは思い切って日常を離れてみましょう。
日常を離れるには、住んでいる地域を出て旅行に行くのがいちばんです。キレイな景色を見たり、おいしいものを思いっきり食べたり、温泉でゆっくりしたりすると、日常の悩みや嫌なことを忘れて、非日常の時間を楽しめますね。言ってみれば一時的な現実逃避です。友だちや家族など気の合う人と旅行に出かけるのもいいですが、ひとり旅もまた違った良さがあります。人に気を遣わずに自分のペースで自分な好きなことを思いっきりできるのが、ひとり旅のメリットです。

就活疲れはこれで解消!気持ちを切り替えて頑張ろう!

就活が思うように進まないと不安になる気持ちはよくわかります。しかし、根を詰めすぎて疲れた顔で面接に臨んでしまっては良い結果に繋がりません。適度なリフレッシュで気持ちを切り替えていくことが大切です。
ただし、リフレッシュはあくまで、根を詰めすぎないための気分転換です。リフレッシュを逃げ道にして就活から離れすぎないよう注意しましょう。

参考

[1]就活でストレスが溜まったら、就活が疲れたとき・ツラいときに読みたい「みんなのストレス解消法」
[2]https://www.nikki.ne.jp/event/20150729130/?imp=20150729130&cat=relax&l-id=wi_matome_navi_int_133&prv=4
[3]2017.8.17

[1]もう就活辞めたい辛すぎるのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)
[2]https://www.nikki.ne.jp/bbs/200304150929258868/
[3]2017.8.17

[1]就職活動はツラいのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)
https://www.nikki.ne.jp/bbs/200302122253218568/
[3]2017.8.17

関連リンク

就活のストレスで体に影響がのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)
私はこれをやってストレスを解消しているのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)
ぬわぁぁぁん(就活)疲れたもぉぉぉんのクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

 

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著者:福田 結希

人材コンサルティング会社に約8年間所属。主に、新卒採用試験(主に集団面接、グループディスカッション・プレゼンテーションなどの評価)、企業研修等でのコンピテンシーアセスメント等に関与していました。