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変わっていくことが、CROOZの変わらないスタンス。

ファストファッションに特化した通販サイト「SHOPLIST」。さまざまなテイストのブランドを豊富に取り揃え、特に若い世代からの支持を集めています。
今回は、そのSHOPLISTの運営会社であり、創業16年来一度も赤字を出すことなく成長を続けている、CROOZ株式会社にお話を伺いました。

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CROOZ株式会社
新卒採用担当執行役員
諸戸友さん
採用サイト 新卒採用サイト | CROOZ(クルーズ)新卒Web採用サイト

変化することで、会社を強化する。

― 貴社の強みや、魅力について教えてください。

とにかく変化が多い。そしてそれをしっかり成果につなげていることが、当社の強みです。当社は現在、ファッション通販サイト「SHOPLIST」を中心としたeコマース(EC)事業をメイン事業としていますが、2001年に会社を創業してから、実は6回以上もメイン事業を変えているんです。過去にはゲーム事業や、いまだに数百万人のアクティブユーザーがいるCROOZブログでの広告ビジネス事業を展開してきました。
こうした事業の転換は私たちの基本的なスタンスでもあって、時代やインフラの変化に常に対応して、ユーザーが本当に求めているものを提供していくことを指針としています。もちろん日々の業務でも、売上やユーザー拡大につながる見込みのある挑戦はどんどん取り入れているので、そのような変化に合わせて会社も変わっていく文化がとても刺激的でチャレンジングだ、という社員からの声もよく耳にしています。
また、ただ変化しているのではなく、実績もちゃんと伸ばして黒字経営をキープしていることもひとつの強みですね。こうした成果は会社にとっても糧になっていると思います。

SHOPLISTを、誰もが知るブランドに。

― 今後はどのように事業を展開させていくのでしょうか?

まずは、今主軸となっているeコマース事業をしっかりと定着させることです。「若い世代へのアプローチ」についての知見は、過去の事業を通してある程度重ねてきたので、これをうまく活用していこうと思います。「ファストファッションといえばSHOPLIST」と言ってもらえるように、ブランドを確立させていきたいですね。
またSHOPLISTに付随して、SHOPLIST USEDというフリマアプリも展開しています。eコマース事業の中でも、こうした新しい取り組みには今後もチャレンジしていこうと思っています。
とはいえ、eコマース事業一本でいくのかというとそうではなくて、まったく違うベクトルのビジョンも持っています。お伝えした通り、時代やニーズの変化に沿って新しいものを提供していくのが私たちのスタンスです。ですから可能性のひとつとして、eコマース事業以外の領域も、新規事業やMA、投資という形で展開していきたいと考えています。

挑戦だけじゃない。失敗も、成長のもと。

― 職場はどのような環境ですか?

やりたいことはやればいい、言いたいことは言えばいい、というスタンスです。
社員数百数十名という規模感で、決裁者のそばで働けるので、チャレンジできる環境は揃っていると思います。ただこれは、誰でもどんどん挑戦させるということではありません。努力して知識や経験をしっかり積み重ねて、その上で「これがやりたい」と手を上げられる人にこそ、いろんなことにチャレンジしてもらいたいし、チャレンジさせてあげたいと思っています。
また当社では研修後、いろんな部署を経験させるようにしています。営業だけじゃなくて、売上向上のためのコンサルティングや、プロモーション、ディレクション、物流をやってもらうこともあります。仕事を覚えるというより、全体を通してお金や価値の流れを体感してもらうというイメージですね。その上で自分のプロフェッショナルを見つける、もしくは新しく事業を作っていく、というステップを踏んでもらっています。
もうひとつ、「失敗しない奴は成功もできない」と思っているので、失敗はどんどん推奨します。一度した失敗は必ず知財に変えようという文化も創られています。このような環境ですから、意欲のある人の成長は本当に速いと思います。

恐れ知らずが会社を引っ張る。

― どのような人が貴社で活躍しているのでしょうか?

獣のように、仕事にガツガツ食らいつく、自分で仕事を取りにいく人ですね。
失敗を恐れてなかなか手を上げられない人はたくさんいると思います。そのなかで、一度失敗したとしてもそれを糧にして、また次のチャンスを狙いにいく。当社で活躍しているのはそんな人間です。また会社としても、自分から手を上げて仕事を取りにいく人に、どんどんチャンスが巡ってくるようにしています。いま部長として活躍している人もそうですし、新卒1年目、2年目で他の同期より頭ひとつ抜きん出ている社員も、「その仕事自分にやらせてください」と向かってくるような人です。活躍する人ほど仕事を抱えすぎてパンパンになってしまうんですが、それもまあ、いい経験かもしれませんね。

CROOZに必要なのは、スペシャルな人。

― どんな人と一緒に働きたいですか?

社員に対して求めているスキルでもありますが、明確に2つです。
1つめは「その道のプロ」。
進む道を決めたら、勉強や努力をするのは当たり前です。もちろん過程も大事ですが、プロである以上は、成果を残していかなければいけない。私で言えば人事という分野ですね。営業でも、プロモーションでも、なにかその道においてのプロフェッショナルであってほしいと思っています。
2つめは「スゴイ発想とスゴイ成果」です。
ユニークで大きな発想を持つ人は強いです。が、発想するだけで行動せずに結果を出せなければ、机上の空論で終わってしまいますよね。ですから、誰もが考えつかないような発想、そして実現するだけの行動力、社員にはその両方を兼ね備えた人になってもらいたいです。
学生にはなかなかピンとこない部分があると思いますが、シンプルに言うなら、「何かをやり抜いてきた人や、大きな野望をもって、その実現のために行動してきた人」ですね。
加えて、当社のスタイルである「変化」に柔軟に対応できる人、とまあここまでスペシャルな人はそうそういないかもしれませんが・・・。求める人物像としては、この3点ですね。

「曖昧さ」の中を進んでいこう。

― 就活生へのメッセージをお願いします。

社員にもよく話をしますが、曖昧さのなかでも決めて進んでいってほしい、と思います。
意思決定は、どんなに優秀な人でも3割は間違えるといわれているそうです。他にもファーストチェス理論という考え方がありますが、次の一手を5秒で打った場合も、30分悩んで打った場合も、86%の割合で同じ結果になる、という事実データがあります。つまり、悩んでも仕方がないということですよね。
当然、事実を集めてなるべく正解に近い道を選ぶことは大事です。でも、どれだけ優秀な人でも3割は間違える可能性があると考えると、とにかく突っ走ってしまえばいいんじゃないかなと。動きながら調べて、間違ったら早く戻ればいいわけですから、行動しないよりは、なにか決めて進んでいくことが大切だと思います。
就活も同じで、最後に会社を選ぶところに行き着くまでは、業界研究やOB訪問などで情報を集めるべきです。ただ、しっかりセグメントをして最終的に2,3社のなかから選ぶ段階になれば、あれこれ悩むより直感で決めてしまっていいと思います。あとは自分が選んだ会社で、どれだけがむしゃらにやっていけるか、ですから。

決めること、行動すること、飛び込んでいくこと。この3つが大切だと、私は思います。

関連リンク

クルーズの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

CROOZ株式会社
新卒採用担当執行役員
諸戸友さん