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「挑戦するエナジー。」

東京電力と挑戦する人財を求めています。

電力業界、エネルギー業界のリーディングカンパニーである東京電力ホールディングス株式会社。電力小売り全面自由化などにより業界はどのように変化していくのか、そしてどのような戦略で戦っていくのか。今後の展望や働き方、求める人財などについてお話を伺いました。

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東京電力ホールディングス株式会社
ビジネスソリューション・カンパニー
人財・組織開発センター
採用グループマネージャー
平岩直哉さん
採用サイト 東京電力を知る|2018新卒採用サイト|東京電力

技術と経験で、人々の暮らしを支える。

― 貴社の事業において、大切にしていることは何ですか?

東京電力は、2,000万軒を超える契約数を誇る、電力業界のリーディングカンパニーです。電力業界を牽引する会社として、ご契約いただいているお客さまに電気の安定供給をしっかりと行うことを、常にベースにおいています。東京電力が6年前に福島で起こした事故の責任を全うするためにも、まずはこれが大前提だと考えています。
当社はメーカー、工事会社、設計会社など、関係会社・協力会社の皆さまと、技術やノウハウを長年積み上げてきました。当たり前のことだと思われるかもしれませんが、それを活用して安定的に電気を提供することで、地域・社会の産業や暮らしに貢献していきたいという思いはやはり強いものがありますね。

電力も競争の時代。電気にプラスアルファの付加価値を。

― 今後の事業展開について、どのようなビジョンをお持ちですか?

2016年4月から電力の小売りが全面自由化し、一般家庭のお客さまも電力会社を選ぶことができるようになりました。電力会社によって電気の品質に差があることは基本的にはなく、かといって価格で勝負するには限界があります。そこで重要となるのは、東京電力が提供する電気に、いかに「付加価値」を付けていくかだと思います。たとえば、電気料金の支払いでポイントがつくといったポイントアライアンスや、培ってきた省エネ提案のノウハウを活かした、電気に限らないエネルギーのトータルソリューションの提案です。お客さまによりお得に、また安心・便利・快適に感じていただけるような付加価値をつけていくことで、引き続き東京電力を選んでいただくことをひとつの戦略としています。
また、関東エリア外でも積極的に電気を売っていくために、関西や中部エリア、そして全国へとターゲットを広げて精力的な販売活動を進めるほか、ガス全面自由化を受けてガス販売の拡大も進めていきます。

tepcoの技術を、海外にも。

― 海外事業にも積極的に取り組まれているようですが、どのようにお考えですか?

今後も当社が成長し収益を拡大していくために、海外でのプロジェクトや事業展開を戦略のひとつとして積極的に進めていきます。既にさまざまなプロジェクトが取り組んでいて、アジアなど技術的に発展途上の国だけでなく、欧米などにも進出しているんですよ。電気の運用技術や制御技術はどこの国も持っていますが、国によってそのレベルが違います。そこで、技術のさらなる向上を目指す国や企業に対して、当社が培ってきた技術やノウハウを用いてコンサルティングなどを行っています。
これまでは外国人の方の採用経験が少なかった当社ですが、こうした海外展開を進めていくためには、現地の人々の感性や考え方というのも必要になってきます。そのためにも、日本の企業で働きながら自国に貢献したい、という気持ちをもつ外国の方の採用を積極的に行っています。

キーワードは、「進取の気性」と「不断の努力」。

― どんな人と一緒に働きたいですか?

これまで話してきたとおり、時代の変化にならって、当社も変化を続け、経験のない仕事にも積極的にチャレンジしていかなければなりません。電力事業を支えるという使命感を持ちつつ、加えて新しいことへ挑戦する意欲のある人と一緒に成長していきたいと思っています。
常にアンテナを張り巡らして、自ら進んでアイデアを出せるような、進取の気性に富んだ人、且つ、それに向けて努力を続けられる人こそ、これからの東京電力で活躍できるのではないでしょうか。

「厳しさ」の中で「チャレンジ」する人材を。

― 貴社が求める人物像は、ここ数年で変わってきているのでしょうか?

数年前とは変わってきていると思います。「引き続き業界をリードし、福島復興の責任をしっかりと果たしていくために、変わらなければならない。」という意識は社員にも根付いています。また採用面接では、そういった「厳しさ」の中で働くことで、逆境にある当社を支えたい、「変化」の中で影響力を発揮したい、という気持ちを伝えてくれる学生さんもいます。自分で未来のポートフォリオを描き、それを成し遂げる熱意や実行力を持った人と一緒に、当社も新しいことにどんどんチャレンジしていきたいですね。

ピンチかチャンスか、捉え方次第。

― 就活生へのメッセージをお願いします。

どの業界、どの企業にも、乗り越えていくべき課題はきっとあります。
エネルギー業界に限って言えば、エネルギー自給率の低い日本が、いかに海外から継続的・経済的に燃料を調達するか、というのが大昔からのテーマです。仮にそれが解決したとしても、環境問題、燃料枯渇問題、原子力発電に関する議論など、常に課題は山積みです。先なんか見えません。
ただ、それをピンチだと捉えるのか、チャンスだと捉えるのかで、意識は変わってくるのではないでしょうか。チャンスだと思えれば、活き活きと目の前のハードルに立ち向かうことができますし、さまざまなことに挑戦できるようになる。ポジティブな視点をもって、就職活動にも、その先の仕事にも取り組んで欲しいなと思います。

関連リンク

東京電力ホールディングスの掲示板・クチコミ - みん就(みんなの就職活動日記)

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今回インタビューを受けてくださった方

東京電力ホールディングス株式会社
ビジネスソリューション・カンパニー
人財・組織開発センター 採用グループマネージャー
平岩直哉さん