【企業潜入レポ#1】GMOインターネットグループに独占取材!3/3

早稲田大学4年の学生ライターの鈴木です!
GMOインターネットグループへの潜入記事もついにラスト。最後は、お仕事に密着したGMOインターネット グループ広報・IR部の島田さんへのインタビューです!仕事のこと、学生時代のこと、就活のことなどなどたくさん伺いました。広報のお仕事を目指す人に、とても役立つ情報も教えていただきましたよ!

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 広報の仕事を選んだのは、新しいことに挑戦したかったから

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鈴木:島田さん、本日はよろしくお願いします!!

島田:よろしくお願いします。

鈴木:まずは、簡単に経歴を教えてください。

島田:私は、新卒で出版社に入り、ファッション誌の編集に携わりました。1年半程そちらで働いたあと、2013年にこの会社に転職しました。

鈴木:出版社というと、今とは別の業界ですね。当時はどのような仕事をされていたのですか?

島田:ファッション雑誌内の特集企画の撮影・取材のアシスタントや、記事執筆などの仕事を担当していました。

鈴木:なぜGMOインターネットに転職されたのですか?

島田:正社員ではない雇用形態だったので、正社員として長く落ち着いて働きたいと思ったのが転職を考えたきっかけですね。自分の文章力を活かした仕事がしたいと思い、そこで出会ったのが現在の広報という仕事でした。引き続き出版業界で働くことも考えていたのですが、新しいことにチャレンジしたいという思いが強かったんです。その中でも今の会社を選んだ理由は、会社としての将来性と、働いている方々の姿がとてもいきいきとして魅力的に感じられたからです。

鈴木:なるほど。では、今のお仕事内容を教えてください。

島田:グループ各社から発表するプレスリリースの文章の作成・校正、配信が主な業務です。その他、取材対応や記者発表会の準備、四半期に一度、グループ全社のパートナーが一同に会して業績報告や情報共有を行う「グループ全体ミーティング」の企画・運営もグループ広報・IR部の仕事です。

鈴木:入社前と入社後で、仕事のイメージのギャップはありましたか?

島田:新しい仕事にチャレンジする、という覚悟があったので、特に大きなギャップはありませんでした。ただ、前職とは全く異なる業界だったこともあり、最初の頃はとにかく業界に関する知識を勉強しました。一般的に、広報の仕事は華やかなイメージがあると思いますが、実際は地道な努力でより多くの人に会社やサービスを伝えていく “縁の下の力持ち”のような立場です。

広報に向いているのは文章力と情報感度が高い人

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鈴木:仕事で大変なときや、やりがいを感じられるのはどんな瞬間でしょうか。

島田:記者発表会などのイベント前は、通常業務に加えてその準備を行うので、とても忙しくなります。担当したイベントやプレスリリースをきっかけにメディアで大きく取り上げられた時や、SNSで話題になったときなどにはとてもやりがいを感じられますね。

鈴木:今まで仕事の中で一番達成感を感じたのはどんなときでしたか?

島田:オフィスの会議室フロアには、グループ代表の熊谷が所有している、ジュリアン・オピーという現代アーティストの作品を飾っています。実はこの作品を多くの方にお披露目するべく、オフィスを一般公開して展覧会を開催したことがあるんです。私はまだ入社2年目だったのですが、大学時代に美術を専攻していたことや、美術館でアルバイトをしていたことを活かせる貴重な機会だと思い、イベントの企画・運営を担当しました。
結果、たくさんのメディアに取り上げていただけただけでなく、3日間で1,300人もの方が来訪してくださいました。このイベントを通じて、普段当社グループとは関わりのないような方へも、広く企業の取り組みについてお伝えできたと思っています。

鈴木:すごい、大成功ですね!そのような大きなイベントを企画するのは大変なことだろうと思いますが、島田さんが思う、広報に向いている人とはどんな人ですか?

島田:文章力がある人、短時間で適切な文章が書ける人ですね。また、情報感度が高く、常に新しいことを学び続けられることも重要です。

鈴木:そうなんですね、広報を目指している人にはとても参考になると思います。では、GMOインターネットという会社の雰囲気についてお聞かせ下さい。

島田:役職や上下関係に縛られず、フラットにコミュニケーションができる会社だと思います。また、若くても実力に応じて大きな仕事を任せてもらえる風土があります。そのほか、社内託児所をはじめ福利厚生も充実しており、周囲の理解も深いので、出産や子育てをされている女性でも働きやすい環境ですね。

鈴木:女性ならではの視点ですね!では、島田さんの今後の目標を教えて下さい。

島田:当社グループは、私が入社した頃と比べても、年々グループ会社数も仲間の数も増え続けています。グループ自体が大きくなっていく中で、GMOインターネットグループとして一貫したブランドイメージを伝えていくとともに、それを基盤に多様な広がりを持つ企業ブランドを創りあげていくお手伝いができればと思っています。

鈴木:さらにGMOブランドが広がっていくといいですね!

色々な会社や仕事に触れてみることが、就職活動の第一歩!

鈴木:ところで、この記事は就活中の学生が主な読者なのですが、島田さんの学生時代について伺えますか?

島田:大学では主に美術に関する勉強をしていました。サークルはダンスサークルに入り、1年の頃から4年間続けていましたね。アルバイトは飲食店をはじめ、アパレル系のショップ店員や美術館のスタッフなど、長期・短期でとにかくいろいろなことを経験しました。

鈴木学生時代にやり残したなぁと思うこと、戻ったらやりたいことはありますか?

島田:よく言われると思いますが、海外旅行です。社会人になると長期でまとまった休みを取れることはどうしても減ってしまうので。私は長期の休みはサークルやアルバイトに明け暮れがちだったので、学生のうちにもっとたくさん海外に行っておけばよかったなぁと思います。

鈴木:なるほど…!では、就活時はどんな業界を志望されていましたか?

島田:やりたいことが比較的固まっていたので、アパレルと出版業界に絞っていましたね。正直、あまりスーツを着た覚えはないです(笑)。周囲には流されず、淡々と活動していました。

鈴木:最後に、進路に迷っている学生に向けてメッセージをお願いします。

島田:アルバイトやインターンでも、会社見学でも、まずは色々な会社や仕事に触れてみることをおすすめします。既にある情報を収集するだけでなく、実際に自分の目で見てみると、自分の向き不向きややりたいことが明確になっていくと思います。

鈴木:本日は、ご協力ありがとうございました!

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取材&執筆:学生ライター鈴木

早稲田大学に通う大学4年生。大学では主にメディア論を研究している。「社会人として企業で働く」についてのギモンを解決するため、アルバイトや企業潜入を通して日々勉強中。