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大学生の平均貯金額はどれくらい?使い道やお金を増やす方法などを紹介

大学生のうちから貯金をするにはどのような方法があるのかご存じでしょうか。本記事では大学生の毎月の平均的な貯金金額や大学生が貯金額を増やす方法、貯金額の少ない大学生が30万円を貯金する方法などを紹介するため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

「大学生は平均どのくらい貯金しているの?」
「大学生が貯金している理由としてはどんなものがある?」
「大学生が貯金額を増やすにはどうすればいいの?」
このように、大学生がどのくらい貯金をしているのか知りたいという人も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、大学生の平均的な貯金の金額や20代の貯金の中央値などを紹介しています。本記事を読むことで、同世代がどのくらいの貯金をしているのか把握することができるでしょう。

 

また、大学生が貯金をしている理由や大学生が貯金額を増やす方法についても紹介しているため、貯金を増やしたいという人も参考にできます。

 

大学生の貯金額や貯金を増やす方法について知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

大学生の貯金は平均いくらぐらい?

出典:PIXTA

大学生は平均で毎月16,500円ほどのお金を貯金しています。全国大学生活協同組合連合会の調査によると、自宅から大学に通っている大学生の場合は平均18,850円、下宿生の場合は平均14,300円を毎月貯金しているという結果になりました。

 

出典:第57回学生生活実態調査 概要報告|全国大学生活協同組合連合会
参照:https://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html
アクセス日:2022.6.15

20代の貯金の中央値はどれくらい?

20代の貯金の中央値は8万円ほどとなっていると言われています。20代の平均の貯金額は100万円ほどあると言われているのに対して、中央値は大きくずれています。

 

また、20代で貯金を含めた金融資産を持っている人が6割ほどであると言われていることから、残りの4割の人はそもそも貯金をしていないと言えるでしょう。

大学生から貯金をするメリット

大学生のうちは貯金をせずに使った方が良いという意見もあるでしょうが、大学生から貯金をすることにもメリットがあります。たとえば、貯金をしっかりと積み立てておくことで、信用を得ることができます。

 

ある程度の貯金ができていれば、浪費をせずに貯金をする方法が身についている人であることを証明できるでしょう。また、しっかりと貯金をしていれば将来のための資金を確保しておけるため、いざというときの役に立つでしょう。

大学生が貯金をしている理由

出典:PIXTA

大学生の中には毎月貯金をしているという人もいるでしょうが、貯金をしている理由はさまざまだと言えます。

 

特に理由もなくお金を貯めているという人もいるでしょうが、中にはアルバイトをしたり節約をしたりして、目標に向かってしっかりと貯金をしているという人もいるでしょう。

 

それでは、なぜ貯金をしているのでしょうか。ここでは大学生が貯金をしている理由について解説していきます。

万が一なにかあったときのための備え

特別な目的を持ってお金を用意しているというわけではなく、万が一のための備えとして貯金をしているという人もいるでしょう。すぐにお金が必要なわけではなくても、突然の事故や病気などで入院する可能性もあります。

 

また、パソコンが突然壊れるなど、生活費以外の支出が突然発生する可能性もあるでしょう。このような場合でも、ある程度のお金が貯金できていれば慌てる心配はありません。

欲しいものを自分で買うため

欲しいものを購入するための費用として貯金をしているという大学生もいるでしょう。欲しいものを自分で購入するという目的を持ってお金を貯める場合、アルバイトなどのモチベーションを保てるため貯金もしやすくなると言えます。

 

また、前述の「万が一なにかあったときのための備え」に重なる部分がありますが、今は特に欲しいものが無くても、欲しいものができたときのために貯金をしているという学生もいるでしょう。

 

欲しいものが見つかったときにお金がないと我慢するしかありませんが、貯金を心掛けていればその場で購入することができるでしょう。

友達と旅行に行ったりイベントに参加したりするため

大学生は夏休みなどの長期の休みがあるため、旅行やイベントなどの楽しみも多いでしょう。そのため、友人との旅行やイベントに参加するための費用として貯金しているという人も少なくないでしょう。

 

社会人になると忙しくなるため、長い休みを取って旅行に行く機会も少なくなると言えます。そのため、大学生のうちに海外旅行に行きたいと考え、しっかりと貯金をしているという人もいるでしょう。

生活費のため

大学生の中には実家暮らしや、1人暮らしでも実家からお金を出してもらって生活している学生も多いと言えますが、中には自分で生活費を稼いでいるという学生もいるでしょう。

 

たとえば大学の授業料などは実家からの援助で支払っていますが、生活費はアルバイトをして自分で賄っているという学生もいるでしょう。そのため、自分の生活費のために計画的に貯金をしているというケースもあると言えます。

資格を取ったり留学に行ったりするため

資格取得や留学の費用のために貯金をしているという人もいるでしょう。時間のある大学生のうちに資格を取得したり、海外に留学したりしたいという人も多いでしょう。

 

大学生のうちに車の運転免許を取得するという人もいるでしょうが、免許取得には大学生でも20万円以上の費用がかかると言えます。そのため、しっかりと貯金しておき、免許取得の費用に充てようと考えている人もいるでしょう。

大学生が貯金額を増やす方法

出典:PIXTA

大学生の中には効率的に貯金額を増やしたいという人も多いでしょう。大学生は社会人と違って毎月多くの収入を得られるわけではないと言えるため、貯金を増やすためにはいくつかのポイントを押さえてアルバイトをする必要があるでしょう。

 

ここでは大学生が貯金額を増やす方法について解説していくため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

時給の高いバイトをする

スムーズに貯金額を増やすには、節約するよりもアルバイトの収入を増やすことがおすすめです。そのため、深夜帯のアルバイトなど高時給のアルバイトをすると良いでしょう。

 

また、勉強を人に教えることが得意な場合は、塾の講師のアルバイトや家庭教師なども一般的なアルバイトより時給が高いためおすすめです。もともと時給が高いアルバイトをすれば、短い期間でお金を貯めることができるでしょう。

バイトのシフトをたくさん入れる

アルバイトのシフトを多く入れるという方法も、貯金を短期間で効率的に増やすのに効果的です。時間的な余裕があり、学業と両立できそうな場合は、シフトをたくさん入れられるように相談してみると良いでしょう。

バイトを掛け持ちする

複数のアルバイトを掛け持ちして効率的に貯金する方法もあります。たとえば平日の授業が終わった後から入れるアルバイトと土日のみのアルバイトを組み合わせれば、1週間をフルに使って稼ぐことができるでしょう。

 

最初から掛け持ちでアルバイトをする場合は、派遣会社に登録して派遣の短期バイトをするのがおすすめです。レギュラーバイトを掛け持ちするのは調整が難しいため、うまく派遣バイトを利用すると良いでしょう。

短期バイトをする

短期のアルバイトをする方法も効率的に貯金をするのに有効です。既に別のアルバイトをしている場合でも、イベントスタッフなど1日や2日のみのアルバイトであれば掛け持ちするのも簡単でしょう。

 

短期バイトの中には1日のみや週末のみのものもあれば、長期休みを利用して稼げるものなどさまざまあるでしょう。たとえば住み込みで働ける夏休み限定のリゾートバイトであれば、短期間で高額な収入を得ることができるためおすすめです。

出来る範囲で支出を減らす

節約して支出を減らすことで、貯金に回せる金額を増やすことができます。たとえ時給の高いアルバイトをしても浪費してしまえば貯金も増えないため、お金を貯めるという目標を持って出来る範囲で支出を減らすようにしましょう。

 

特に1人暮らしをしている場合、支出を減らせるポイントは多いと言えます。外食や飲み会などは控えて、コンビニのお弁当を購入するのではなく基本的に自炊をするようにしましょう。

フリマアプリで不用品を売る

要らないものは捨てるのではなく、フリマアプリで売ってお金に換えるようにしましょう。フリマアプリであれば自分で価格を設定することができるため、リサイクルショップに持ち込むよりも高い値段で販売することができるでしょう。

 

実際に売れるかどうかはケースバイケースですが、要らないものでも予想外の高値で売れる可能性もあると言えます。梱包や発送などの手間がかかりますが、慣れればそれほど苦ではないでしょう。

貯金額の少ない大学生が30万円を貯金する方法

現在は貯金ができていなくても、将来のためにこれからしっかり貯金していきたいという人もいるでしょう。特に現在貯金が10万円以下という人は、まずは30万円を目標に貯金をスタートするのがおすすめです。

 

ここでは貯金額の少ない大学生が30万円を貯金する方法を紹介していきます。

毎月の支出を計算して1日の貯蓄額を決める

毎月一定の金額を貯金していくためには、毎月の支出を計算した上で1日の目標貯蓄額を設定しておくことが大切でしょう。まずは毎月の仕送りやアルバイトで得たお金から生活費を引き、お金がいくら残っているのか把握しましょう。

 

たとえば生活費として仕送りでは足りていない金額が3万円ある場合は、毎日1,000円の支出が発生しているということになります。さらに、30万円を3ヵ月以内に貯金するのであれば、毎日1日あたり約3,333円を貯金する必要があります。

 

この場合、差し引きで1日4,333円貯蓄していかなければいけないということになるでしょう。

余ったお金を貯金するという考えをやめる

目標を立てずに毎月の残ったお金を貯金すれば良いという考えでは、なかなか貯金を増やすことはできないでしょう。確実に30万円貯金するためには、前述のように「3ヵ月で30万円貯金する」というように目標金額と期限を設定することが大切でしょう。

 

あらかじめ目標金額と貯金の期限を設定しておけば、逆算することで1日の必要な貯金額を算出することができます。

食費を削る

効率的にお金を稼ぐことができない場合は、食費を削ることで貯金額を増やす方法があります。食費はコンスタントに必要になるため、1ヵ月の食費を見直して節約できる部分がないかどうか確認してみましょう。

 

たとえば毎月の食費のうち半分が外食であれば、外食を無くして完全に自炊にすることで、食費を大幅に削ることが可能になります。

固定費の削減を意識する

毎月必ず必要になる固定費を削減できれば、無理をせずに支出を減らして貯金を増やすことができると言えます。大学生が比較的簡単に削減できる固定費としては、スマホやパソコンなどの通信費の基本料金が挙げられるでしょう。

 

また、1人暮らしであれば友人とルームシェアをして家賃を減らすといった方法もあります。

自分が毎月いくら稼げるのかを把握する

現在アルバイトをしている場合、30万円稼ぐためには今の自分の時給で何時間働かなければいけないのか計算することができます。その上で、自分が毎月いくら稼げるのかを計算しておきましょう。

 

また、これからアルバイトを探すのであれば、1日のアルバイトの時間を考慮した上で、1日の目標金額を達成するためにはどのくらいの時給のアルバイトを見つければ良いのか考えます。

 

ただし、計算上どうやっても1日の目標金額を達成できないというケースも多いと言えるため、そういった場合は時給1,000円以上を目安にすると良いでしょう。

毎月決まった額を貯金することをノルマにする

毎月の貯金額のノルマを決めておくことで、貯金のモチベーションを高めることができるでしょう。きちんと守ることはできなかったとしても、できる限りノルマをクリアできるように貯金していけば、着実に目標金額に近づいていけるでしょう。

大学4年間で100万円を貯金するには月2万円を貯める必要がある

4年間は48ヵ月であるため、大学生のうちに100万円貯金するには1年生から毎月2万円ずつ貯金していく必要があります。自宅から大学に通っている大学生でも平均では2万円も貯金できていないと言われているため、しっかりと意識して貯金する必要があるでしょう。

大学生が貯金を増やすには日々の努力が必要

出典:PIXTA

毎日の貯蓄額を決めて計画的に貯金することで、大学生でもしっかりと貯金を増やすことができるでしょう。

 

ぜひ本記事で紹介した大学生が貯金額を増やす方法や貯金額の少ない大学生が30万円を貯金する方法などを参考に、効率良く貯金してみてはいかがでしょうか。

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