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新卒でプログラマーになるのが辛い理由とは?向いている人の特徴や対処方法も紹介

プログラマーに興味があっても、新卒でプログラマーとして働くのは辛いと聞いて、不安に感じる方も多いしょう。この記事では、新卒でプログラマーになるのが辛い理由やその対処法について紹介します。新卒でプログラマーになることに不安がある方はぜひ読んでみてください。

「プログラマーのなりたいけど、自分に向いているのかな。」
「新卒でプログラマーのなると辛いことが多いって聞くけど本当だろうか。」
「プログラマーになるために、気をつけておいた方がいいことはどんなこと?」
IT企業が業績を上げている中、プログラマーに関する求人や情報を目にするようになりました。その中で、プログラマーという職業に関して疑問などを持っている人も多いでしょう。

 

この記事では、新卒でプログラマーになった時に辛い思いをする理由や、辛い思いをした時の対処法、そして、プログラマーに向いている人の特徴などを紹介しました。

 

この記事を読めば、プログラマーという職業に対して抱いている不安や疑問が解消され、漠然とプログラマーになりたいと考えている人は、頭の中が整理されるでしょう。

 

プログラマーに興味がある人は、ぜひこの記事を読んでみてください。

プログラマーってどんな仕事?

出典:PIXTA

プログラマーという言葉をよく聞きます。具体的にプログラマーは、どのような仕事をしているのでしょうか。

 

ここからは、実際にプログラマーがどんな仕事をしているのかを紹介していきます。

プログラマーの仕事内容について

コンピュータは、動かすためにシステムやソフトウェアが必要です。そのシステムやソフトウェアをプログラム言語を使って作るのが、プログラマーの仕事です。

 

システムは、システムエンジニアが設計します。設計されたシステムに対してプログラミング作業を行うのがプログラマーです。

プログラマーの年収について

プログラマーの年収はどれくらいになるのでしょうか。

 

プログラマーの全国平均年収は令和2年賃金構造基本統計調査によると5,119,000円となっています。

 

この額は取り立てて高額とはいえません。むしろ若い頃は、低い方といってもいいでしょう。しかし、キャリアを積んでステップアップしていけば、高額収入を得られる可能性があります。経験が年収を上げていくといえるでしょう。

 

出典:プログラマー | 職業情報提供サイト(日本版O-NET)
参照:https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/313
アクセス日:2022.03.30

新卒でプログラマーになるのが辛い5つの理由

IT業界は成長が著しい業界で、プログラマーとして新卒が多く採用されています。しかし、実際に現場で働き始めると、自分が想像していたよりかなり仕事が辛く、せっかく採用されても辞めてしまう人が少なくありません。

 

ここからは、新卒でプログラマーになるのが辛いと思う理由を紹介します。

1:プログラミングについての勉強が難しい

新卒でプログラマーになるということは、プログラミングの経験が少ないということです。そのため、現場で戦力となるためには、自分でプログラミングについてさらに高いレベルまで、勉強を続けなければなりません。この勉強が難しくて辛いと感じてしまうのです。

2:研修についていくことができない

新卒で採用した場合、多く会社が研修を実施します。プログラマーとして、最低限のスキルを身につけさせるためです。

 

本来はこの研修で少しでもステップアップを目指すのですが、新卒の場合、こういった研修が辛く感じてしまいます。つまりステップアップのための研修なのに、全く理解できず、挫折してしまうのです。

 

また、同期が研修内容をどんどん理解して形にしているのを見ると、自分がついていけてないことがさらに辛くなります。どんどんできる同期が実はプログラミング経験者だった場合もありますが、研修の時にはそのことを知らず、自分を追い込んでしまうことがあります。

3:思うようにプログラムを組めない

理論としてプログラミングを理解しても、現場で求められることがすぐに実践できるとは限りません。求められているプログラミングができたと思っても、思っていた通りにプログラムが作動しないことがあります。

 

そのため、修正を加えるのですが、それでも思うようにいかないとなると本当に辛い状況です。これは単純にスキルが足りないだけなのですが、思うようにプログラムを組めないことでどんどん辛くなっていくでしょう。

4:忙しく残業が多い

プログラマーは、プログラムを開発します。そして、開発にはもれなく納期があります。プログラムが順調に組めるようになったとしても、納期が近づいてくると、仕事はとても忙しくなります。納期直前は、残業が増えることも当たり前になるでしょう。

 

このように仕事が過度に忙しくなり、残業が増えることで辛さが増してきます。

5:働き方が自分に合っていない

プログラマーと聞くと、パソコンを前に1人で、黙々とプログラミングをするイメージで就職する人も多いでしょう。しかし、実際は複数でチームを組み、プログラムを開発していきます。

 

そのため、1人で黙々と仕事をするだけでなく、考えている以上に、周囲の人とコミュニケーションを取らなければなりません。また、プログラムにはいくつもの種類があるので、自分が開発をしたいと思っているものでないものの担当にされることもあります。

 

自分が最初にイメージしていた働き方とは違い、自分に合っていない時には、プログラマーが辛いと感じられます。

プログラマーが辛いと感じた時の対処方法

出典:PIXTA

新卒でプログラマーとして働く人が辛いと感じることは、正直いってよくあるといえるでしょう。そのため、プログラマーが辛いと感じた時の対処方法もある程度決まっています。

 

ここからは、プログラマーが辛いと感じた時の対処方法を紹介します。

プログラミングについて知識をつける

多くのプログラマーが、辛いと感じる時は知識不足が挙げられます。プログラミングについての知識が絶対的に不足しているのです。辛さから抜け出すには、プログラミングについての勉強量を増やし、プログラミングについての知識を身につけましょう。

情報収集をする力をつける

プログラミングの仕事の大半は、調査です。そのため、いかにうまく情報を収集できるかがポイントといえます。

 

情報を収集する力は、頭で学んでも身につくものではありません。情報収集をたくさん経験して、効率よく情報収集をする力をつけましょう。

分からないところは人に聞く

プログラミングは独学で習得するのが難しいといわれています。独学していて分からないところが出てくると、そこで行き詰ってしまうのです。そうなるとプログラマーとして働いていても辛くなってきます。

 

分からないところが出てきたら、恥ずかしがったり、格好をつけたりせず、素直な気持ちで人に聞いて解決しましょう。特に職場に経験を積んだプログラマーがいれば、その人が頼りになります。

部署の異動を考える

能力や技術の問題だけでなく、所属している部署の環境や業務、人間関係が合わなくて、プログラマーが辛いと感じることもあります。そのような場合は、人事に相談するなどして、部署の異動を考えましょう。

転職をする

部署の異動ができればいいのですが、それができずに、環境が変えられない場合は、転職をすることも考えましょう。職場自体が合わず、プログラマーが辛いと感じるのであれば、職場を変えることも必要です。

プログラマーに向いている人の特徴

職業に就くには、それぞれ重要な資質というものがあります。そういうことを知ってから、自分が就きたい職業に自分は向いているかどうか考えることも大切でしょう。

 

ここからは、プログラマーに向いている人の特徴を紹介します。

  • 新しいことを学ぶことが好き
  • 物を作ることが好き
  • コミュニケーション能力がある
  • 新しい情報を身につけられる
  • 論理的思考力を持っている

新しいことを学ぶことが好き

プログラミングの世界は、日々進化しています。その中でプログラマーとして働いていくためには自身を日々アップデートさせていく必要があります。

 

そのため、コツコツと勉強ができて、新しいことを学ぶことに喜びを感じられる人が、プログラマーに向いているといえるでしょう。

物を作ることが好き

プログラマーの仕事は、プログラム言語を用いて、商品を作る物づくりです。その商品は、形ある手に取れる物ではありませんが、利用する人の生活を潤すための物を作ります。

 

プログラマーに向いている人は、物を作ることが好きな人です。

コミュニケーション能力がある

プログラマーが1人でプログラム全体を作成することはほぼありません。余程小さなプロジェクトであれば、すべて1人で行うこともあるかもしれませんが、基本的にプログラム作成はチームを組んで制作していきます。

 

そのため、より良い仕事をするためにも、チーム内でのコミュニケーションが大切です。また、顧客の要求をしっかり吸い上げることも大切なため、ここでもコミュニケーション能力が必要になります。

新しい情報を身につけられる

プログラミングの世界は、日に日に変化し進歩しているので、プログラマーは、身につけた技術に満足することなく、絶えず新しい情報を身につけることが必要になります。

 

過去に捉われたり、今の自分に満足せず、新しい情報を身につけたりしようとする人がプログラマー向きといえます。

論理的思考力を持っている

論理的思考力とは、複雑なことを筋道を立てて分かりやすく説明したり、道理に従って考えることで結論を導いたりする力のことをいいます。このような力はまさにプログラマーが供え持ちたい力です。

 

プログラミングでは、機能やデータなどの要素をどういった順で処理していくかを、はっきりさせて記述していくことが必要です。万一、エラーが出た時も原因は何であって、それを解決するには、どこを修正すればいいのか論理的に考えなければなりません。

 

論理的思考力を持っている人は、プログラマーに向いているといえます。

プログラマーが辛いと感じてしまう人の特徴

新卒のプログラマーはもちろんのこと、新卒ではなくてもプログラマーが辛いと感じてしまう人がいます。そういった人には共通の特徴があります。

 

ここからは、プログラマーが辛いと感じてしまう人の特徴をみていきましょう。

  • プログラミングが好きではない
  • プログラミングについての知識がない
  • 調べることが嫌い
  • 学ぼうという意識がない

プログラミングが好きではない

最近は人手が不足していることから、プログラマー募集要項に未経験でも良いとされるところがたくさん出てきています。経験を問わず、新卒でも即プログラマーとして採用するのです。

 

こういう場合、実際に働いてみてプログラマーとしての仕事が辛いと感じる人が出てきます。そもそもプログラミングが好きではないということもあるでしょう。

 

プログラマーとして肝心なプログラミングが好きではないのに、プログラマーになってしまったら辛い状況になるのは目に見えています。

プログラミングについての知識がない

プログラマーとして働くには、業界で使われている用語の知識が必要です。特にプログラミング言語などのプログラミングの技術を活かしていく上で必要な知識は、プログラマーとして持っておくべきものだといえるでしょう。

 

プログラマーが辛いと感じてしまう人の中には、そのようなプログラミングについての知識がない人が多く見られます。

調べることが嫌い

プログラミングをする時にかける時間の多くは、調べ物をしているといっていいでしょう。プログラミングのコードを書くために、調べることにたくさんの時間をかけます。

 

そのため、調べることが嫌いな人は、プログラマーの仕事をしていても辛いと感じるでしょう。

学ぼうという意識がない

プログラマーにとって、プログラミング言語の勉強は欠かすことのできないものです。プログラミングの世界は、日々進化していっているので、勉強をしなければ、すぐに取り残されてしまいます。

 

ただ、それを絶えずチェックする試験などはなく、勉強が追いついていなくてもプログラマーを名乗れることも事実です。とはいえ、賃金を貰ってプログラミングをする限り、名前だけのプログラマーではいけません。

 

このように、勉強を欠かすことができないプログラマーは、学習意欲が低い人には向きません。どんな時でも新しいスキルを身につけようとする姿勢がない人はプログラマーには不向きといえます。

新卒でプログラマーとして働くメリット

出典:PIXTA

新卒でプログラマーになると辛いという話をしてきましたが、新卒でプログラマーとして働くことにメリットもあります。

 

ここからは、新卒でプログラマーとして働くメリットについてみていきましょう。

働き方や場所を選ばない

プログラマーは、会社を変わったとしても、プログラムを開発していくための段取り自体は変わりません。転職したら、職場の人間関係は1から構築しなければなりませんが、仕事そのものは、今まで経験してきたことが活かせるため、早く職場になじめるでしょう。

 

また、ある程度経験を積めば、会社に所属せずに、フリーランスで働くことも可能です。さらにリモートワークでの仕事も可能なため、在宅でも仕事ができます。

 

このように、プログラマーは働き方や場所を選ばない自由のある職業といえます。

キャリアアップができる

プログラマーとしての実力が認められれば、キャリアアップにつながります。

 

プログラマーとして駆け出しの頃は、勉強したプログラミングのスキルを仕事につなげることが中心です。いわゆる必死になってプログラミングの仕事をこなす状態です。

 

しかし、それを続けていくうちに、会社に能力を認めてもらい、評価を受ければ、キャリアアップしていけるようになります。

 

仕事について早いうちから熱心に学習を続け、多くの仕事をこなしていく中でしっかりとした成果を出せれば、年齢に関係なくキャリアアップができるということもプログラマーとして働くメリットといえるでしょう。

新卒でプログラマーとして働くデメリット

新卒でプログラマーとして働くことのメリットを紹介しましたが、当然ながらデメリットもあります。実際にプログラマーとして働きたいと考えている人は、メリットだけでなく、デメリットもしっかり把握しておくとよいでしょう。

常に新しい知識を身につける必要がある

新卒で企業にプログラマーとして就職することはそれほど難しいことではないといえるでしょう。IT企業の発展などで、プログラマーを必要とする企業はたくさんあります。問題は、新卒でプログラマーとして就職してからです。

 

何度か述べましたが、プログラミングの世界は日進月歩です。常に新しい知識を身につける必要があります。その努力を怠ると、現場で役に立たないプログラマーになってしまいます。

 

仕事をする上で、日々の勉強が必要なのは当たり前といえます。その中でも特にプログラマーは勉強を怠らず、新しい知識を身につける努力が必要といえる職業です。この新しい知識を身につける努力を常にすることが大変であることは想像しやすいことでしょう。

知識や言語の習得に時間がかかる

プログラミングと一口にいっても、実は分野も様々で複雑な言語がたくさんあります。そのため、知識や言語の習得に時間がかかることもデメリットといえるでしょう。特に新卒でプログラマーになった人には、このデメリットは大きくのしかかってきます。

 

まずは、自分のプログラミングの目的に適した言語を選び、習得していけばよいのですが、それを終えたらすべてを習得したという訳ではありません。また、新卒で何も知らない状態では自分に適したプログラミング言語を選ぶこと自体も難しいでしょう。

新卒でプログラマーを目指す時のポイント

IT企業が増えてきていることもあり、プログラマーの需要は増しているといえます。そのため、新卒でもプログラマーになりやすい状況です。

 

しかし、プログラマーとして現場で戦力として働けるようになるためには、押さえておきたいポイントがあります。ここからは、新卒でプログラマーを目指す時のポイントを紹介していきます。

  • プログラミングの勉強をしっかりとする
  • インターンシップに参加をする
  • 実際に自分で作品を作ってみる

プログラミングの勉強をしっかりとする

プログラマーは、プログラミング言語を覚えなければならないと紹介しました。そのプログラム言語には細かい文法や作法があるため、さらにそれらを覚えなければなりません。なぜなら、それら文法や作法を理解してプログラミングをしないとシステムは動かないからです。

 

新卒でプログラマーを目指す時には、何はさておき、プログラミングの勉強をしっかりすることがポイントといえます。

インターンシップに参加をする

インターンシップは学生に認められた制度で、学生が実際に企業で働き、仕事を実体験して経験を積むことができる制度です。いわゆる職場体験のようなものですが、実際に現場で仕事を経験することで、そこで働く時のイメージができる、有効な制度といえるでしょう。

 

そんなインターンシップに参加することは、新卒でプログラマーを目指す時には重要なポイントになります。実際に仕事を経験することで、必要とするスキルが身につけられたり、現場で実際に働くプログラマーの様子を肌で感じられるのは、大きなメリットです。

 

また、実際に仕事を経験する中で、自分自身がプログラマーの向いているかどうかを見極めることもできます。

実際に自分で作品を作ってみる

新卒でプログラマーを目指すには、プログラミングについて学習することがポイントであると紹介しました。学習を続けている人は、学習したことを使って実際に自分で作品を作ってみることをおすすめします。

 

プログラミングについて勉強していくことは大切なことですが、頭の中で理解できたことを実践で活かせることがもっと大切になります。そのため、勉強したことを活かし、実際に自分で作品を作ってみましょう。

プログラミングを学べるおすすめのスクール

最後に、プログラミングを学べるおすすめのスクールを紹介します。

 

プログラミングは難しく、独学することは相当の労力を要します。そのため、プログラミングを学べるスクールを利用することも考えてみる価値はあるでしょう。初心者でもスクールのカリキュラムに則れば、難しいプログラミングも理解しやすくなります。

TechAcademy

1つ目のおすすめのスクールは、TechAcademyです。

 

TechAcademyは、受講中はもちろん、受講後現場で活躍できるまでを見据えて、現役エンジニアがマンツーマンでサポートしてくれることが特徴です。受講生が自分の夢を実現するまでしっかりサポートしてくれます。

 

オンライン講習でプログラミングのスキルを習得することも可能です。

RUNTEQ

2つ目のおすすめのスクールは、RUNTEQです。

 

RUNTEQのカリキュラムによる学習時間は800〜1,000時間と、他のスクールを圧倒します。そして、プログラミングにおける自己解決力を育てるために、勉強中行き詰っても答えは教えず、答えを導き出すためのサポートを行うのが方針です。

 

また、仮にRUNTEQに通い始めても、自分のイメージと違うと感じた場合は、申し出れば他のスクールを紹介してくれます。

 

出典:Webエンジニア就職のためのプログラミングスクール|RUNTEQ (ランテック)
参照:https://runteq.jp/
アクセス日:2022.03.30

ポテパンキャンプ

3つ目のおすすめのスクールは、ポテパンキャンプです。

 

ポテパンキャンプの特徴は、プログラミングの開発現場で活かせる技術の身につけるためのプログラムです。何よりも実践的であることを目指し、そういった技術を身につけるための学習サポートを行い、効率よく学習できることを目指しています。

 

新卒で入社しても、半年で現場で活躍できることを見据えた教育を行うスクールです。

プログラマーが辛いと感じないようにしっかりと知識を身につけておこう

出典:PIXTA

新卒でプログラマーになるのが辛い理由などを紹介してきました。アップデートのための勉強は継続的に必要であり、勤務環境も場合によっては過酷になることなど、仕事をしてみて辛いことがあることが理解できたでしょう。

 

しかし、これらは、しっかりプログラマーとしての知識を身につけておけば防げることともいえます。プログラマーが辛いと感じないようにしっかりと知識を身につけておきましょう。

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