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文系でもエンジニアにはなれるの?業界特有の苦労や向いている人の特徴を紹介

文系でもエンジニアにはなれるのか気になるという方も多いのではないでしょうか。この記事では、文系でもエンジニアになれるかどうかを始め、業界特有の苦労や向いている人の特徴もあわせて紹介していきます。この記事を参考に、ぜひエンジニアを目指してみてください。

「文系だけれど、将来エンジニアになりたい」
「エンジニアになりたいけれど、理系じゃないとなれないのかな」

 

エンジニアと聞くと理系のイメージがあることから、文系の自分には難しそうだと諦めている人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、文系だからといって、エンジニアになれないというわけではありません。エンジニアは、理系文系関係なく、その人の性格に向いているかどうかで決まるのです。

 

この記事では、業界特有の苦労や向いている人の特徴を紹介し、文系の人がエンジニアになるためのコツについて解説します。そのため、この記事を読むことで文系でもエンジニアになれることが理解できるでしょう。

 

この記事を参考に、文系の人もエンジニアになれる可能性があることを知り、将来自分が希望している職業に就けるようになりましょう。

文系でもエンジニアになれる?

出典:PIXTA

文系でもエンジニアになることはできます。なぜなら、エンジニアといっても広い分野で様々な業種として存在しており、文系向きの業務も数多くあるからです。

 

例えば、ユーザーに解りやすく文章で説明したり、クライアントの潜在的ニーズを聞き出したり、交渉を進めたりとエンジニアであっても文系の人が有利になるような業務が存在します。

 

そのため、いくら専門的な知識や技術があったとしても、きちんと伝える力がなければ理系の人であっても、その業務をこなすのは難しいでしょう。

 

エンジニアとして仕事をこなしていくには、理系であるか文系であるかは関係なく、自分に向いているかどうかが重要なポイントとなります。

 

文系であってもエンジニアとして業務に就くことは充分に可能であるといえるでしょう。

エンジニアになって苦労すること7つ

エンジニアに限らず、仕事として業務を行う以上、やらなくてはならないことや覚えなければいけないことがあります。これはどのような業種であっても同じであり、正社員であってもアルバイトであっても同じです。

 

仕事として給料をもらう以上、自分がやりたいことだけをするというわけにはいかないでしょう。

 

エンジニアとして仕事をするためには、やらなければならないことや自ら努力をしていかなければ、業務ができないという結果になってしまうのです。ここでは、エンジニアになって苦労すること7つを挙げていきます。

1:知識不足で業務に支障が出る

1つ目は、知識不足で業務に支障が出ることです。

 

例えば、ITのエンジニア同士で話すときは、専門用語を使って端的にコミュニケーションを取るのが普通でしょう。そのときにその内容についていけなければ、業務についていけないのは当たり前のことです。

 

話していて、用語の意味を何度も確認しているようでは業務は進まず、勘違いをして間違ったまま業務を進めてしまっては仕事にならないでしょう。

 

また、IT業界は特に日進月歩な業界であるため、常に情報収集をしていかなければついていけなくなってしまいます。

 

そのため、基本的な知識はもちろん、常に最新情報を収集し理解しておく必要があります。

2:スケジュールが過密になりやすい

2つ目は、スケジュールが過密になりやすいという点です。

 

発注を受けて製品を作るときは必ず納期があり、限られた期間で作り上げなくてはならないため、エンジニアの仕事は過密スケジュールになりやすい傾向にあります。

 

エンジニアは、最初から最後まで1人で業務をこなすことはあまりなく、基本的には複数人で1つのものを分業して作ります。

 

それには意思疎通を密に取る必要があるため、ミーティングなどに思った以上に時間を取られてしまうこともあるでしょう。

 

また、急な仕様変更や予期せぬエラーなど、予定外の出来事が生じてしまっても納期に間に合わせるために時間に押されてしまうこともあります。

 

このようにエンジニアの仕事は、スケジュールが過密になりやすく時間に追われやすい状況になる傾向があるのです。

3:長時間労働になってしまう

3つ目は、長時間労働になってしまうことです。

 

エンジニアが長時間労働になる理由は、納期がタイトで厳しいという点が挙げられます。

 

エンジニアの仕事は、納期に間に合わせてものを作ることが前提にあります。作る過程において予期せぬトラブルやエラーが生じても、納期に間に合わせなければならない場合、勤務時間以外の時間でカバーするしかないでしょう。

 

また、求められている業務内容にスキル不足があると、調べる時間が増えるために見積もった時間以上に時間がかかってしまいます。人員が足りていなければ、その分カバーするしかないため、長時間労働になってしまうでしょう。

4:人間関係がうまくいかない

4つ目は、人間関係がうまくいかないことが挙げられます。

 

エンジニアの仕事は、技術力があれば人間関係はあまり重視しない人もいますが、会社である以上、人間関係はつきものでしょう。

 

また、エンジニアの仕事はチームで動くこともあるため、人間関係は避けられません。最低限のコミュニケーションや他者に対するマナーは必要でしょう。

 

一緒に業務を進める際に、頑なに自分の意見にこだわったり、相手の意見を頭ごなしに否定したりする人がいたらチームワークが乱れてしまい、業務はうまくいきません。

 

また、長時間労働や過密スケジュールによってストレスが溜まり、他者に対する思いやりを持つ余裕がない人も出てくるでしょう。そこで人間関係が乱れて、エンジニアの仕事が続かなくなってしまうこともあるのです。

 

エンジニアにとって、人間関係を保ちながら仕事をするのは大切なことでしょう。

5:社内の出会いやイベントがほとんどない

5つ目は、社内の出会いやイベントがほとんどないことです。

 

エンジニアが多くいる会社は、仕事以外はプライベートを大切にしている人が多く、イベントなどを企画しても参加したがらない人が多い傾向にあります。

 

そのため、社内のイベントで親睦を深めたり、新しい出会いがあったりなどは、ほとんどないといえるでしょう。

6:パソコンを触る時間が長い

6つ目は、パソコンを触る時間が長いことです。

 

エンジニアは、基本的にパソコンを使って仕事をするため、パソコンに触っている時間は長くなります。

 

じっと座っていることが苦手な人や、ひたすらパソコンの画面を見続けて仕事をするのが苦手な人は苦労するでしょう。

7:イメージ通りの華やかな世界ではない

7つ目は、イメージ通りの華やかな世界ではないということです。

 

エンジニアは営業のような華やかな世界からはほど遠く、縁の下の力持ちのような存在といえます。

 

例えば、システム開発では通常、営業の人が売り込みをかけて、提案をし、プレゼンテーション等を経て案件を取ってきます。得てきた案件をシステムエンジニアが仕様を起こし、プログラマーがプログラムを組んでシステムを開発し製作していきます。

 

営業先に技術的な面の説明や案件のヒアリングをするためにクライアント先へ出向くことなどはありますが、基本は作る側になるために表舞台に出ることは少ないです。

 

ひたすらパソコンに向かってものづくりに励む、地味な世界といえるでしょう。

エンジニアに向いていない文系の特徴11個

エンジニアになりたいと思っていても、基本的には縁の下の力持ちであり、表舞台で目立つようなことは多くはないといえます。

 

そのため、パソコンの前にじっと座って黙って仕事をすることが苦手な人や個人で注目されたい人などは、エンジニアには向いていないといえるでしょう。

 

ここからは、エンジニアに向いていない文系の特徴を紹介していきます。

1:深く掘り下げて考えるのが嫌い

1つ目は、深く掘り下げて考えるのが嫌いな人です。

 

エンジニアの行う仕事は、想定外のエラーや課題等に対して常に対応できるように探求心を持って、業務に関わる必要があります。

 

トラブルが生じたからといって、深く考えずにその場だけの対処しか行わず、次に想定できそうなトラブルを考えないようでは、信用問題にも関わってくるでしょう。

 

表面的なことだけしか見えなかったり、深く掘り下げて考えることが嫌いだったりする人は、エンジニアには向いていないでしょう。

2:探求心がない

2つ目は、探求心がないことです。

 

エンジニアとして何かを作るとき、完成までに行う作業は、1つだけに限りません。

 

例えば、プログラミング言語について考えてみましょう。プログラミング言語には様々な種類があります。プログラムを作るときは、その複数のプログラミング言語の中から1つの言語を選択して作成します。

 

自分が得意とする言語で作ったとしても、他の人が理解しにくいクセのある内容になっていたり、回りくどくて実行するのに時間がかかったりするなど、改善の余地がある場合があります。

 

優れたエンジニアとは、常に自分の業務に改善の余地を考えたり、よりよい商品は作れないかと考えたりして、探求心を発揮させているといえるでしょう。

3:個人で注目されたい

3つ目は、個人で注目されたい人です。

 

エンジニアは、プロジェクト単位で動くことがほとんどです。スタンドプレイで動くというよりは、チームで動くことが多くなります。そのため、1人だけが成果を出してもあまり意味を成しません。

 

プロジェクトリーダーとしてリーダーシップを発揮したとしても、評価は1人だけに与えられるわけではありません。あくまでもチームで成果を挙げて、良いものを作り上げたことが評価されることになるのです。

 

よって、自分の力で何かを成し遂げて、周囲から個人的に注目されたいと思うのであれば、エンジニアには向いていない可能性があります。

4:集中力がない

4つ目は、集中力がない人です。

 

エンジニアは、パソコンに向かって作業をする時間が長く、1つのことをずっと考えていることが多いため、集中力を要します。

 

落ち着きがなかったり、集中力がなくてパソコンの前に座り続けることが難しかったりする人は、エンジニアに向いていないといえるでしょう。

5:論理的思考に欠けている

5つ目は、論理的思考に欠けていることです。

 

エンジニアがシステムを設計するときは、論的思考が必要です。物事を順序立てて考えて、その回答に対して根拠を述べることができなければ、設計はうまくいきません。

 

文学の中には、情緒的で感情赴くままに言葉を発することも良しとされる部分がありますが、エンジニアの世界では必要とはされないでしょう。エンジニアは常に論理的思考であり、その根拠を元に作業をする能力を求められているのです。

 

そのため、論理的思考が欠けている人は、エンジニアには向いていないといえるでしょう。

6:原因追及が苦手である

6つ目は、原因追及が苦手であることです。

 

システムエンジニアが、システム開発を行う際に試作、テスト、評価、改善を繰り返し、不具合があるときはなぜそうなるのかを探します。

 

また、ネットワークエンジニアは障害など何かトラブルやエラーが生じた際、どこで障害が起きているのか短い時間で探して対処すると同時に、原因を突き止める必要があります。

 

良い製品を作ることや、サービスの継続に役立つために原因追及は必要になってきます。不具合や障害が出たときに原因を追究することが苦手である場合は、エンジニアには向いていないといえるでしょう。

7:努力せずに結果を得ようとする

7つ目は、努力をせずに結果を得ようとすることです。

 

努力しなければ結果はついてこないため、結果だけを求めてもその場しのぎにしかならず、力になることはないでしょう。

 

自ら努力して、結果が得られるように努力をすることは、その過程を通じて力となり、結果はそれについてくるのです。

 

努力ができないエンジニアは、取り残されていってしまうでしょう。

8:人との関わりを最も重視する

8つ目は、人との関わりを重視することです。

 

人との関わりはとても重要なことですが、エンジニアはある程度の節度を持っていかなければ、いいように使われてしまうことになりかねません。

 

例えば、システムがうまく稼働しない原因が別のエンジニアが作ったプログラムだったとき、その部分を指摘しなくてはならない場合があります。

 

その人との関わりを重視するためになかなか言い出せなかったり、そのままにして納品してしまったりしては、思わぬ事故になりかねません。

 

人との関わりを重視してその人との関係を優先するのではなく、どうしたら良いものができるのか意見を伝えることができない人は、エンジニアに向いていないでしょう。

9:黙っているより体を動かしたい

9つ目は、黙っているより体を動かしたい人です。

 

エンジニアは、パソコンに向かって黙々と作業を続ける仕事であるため、黙って作業を続けることが苦手だったり、体を動かすことが好きだったりするのであれば、エンジニアは向いていないでしょう。

10:ものづくりに興味がない

10番目は、ものづくりに興味がない人です。

 

ものを作ることがエンジニアの仕事になるため、ものづくりに興味がないまたは嫌いな人はエンジニアの仕事には向きません。

 

ものづくりに興味がないと、業務自体がストレスになってしまうでしょう。

11:Web業界に関わる熱意がない

11番目は、Web業界に関わる熱意がないという点です。

 

近年では、Webを通じて情報を得たり、買い物を行ったりする機会が増えてきています。それだけにWebの知識は必要であり、エンジニア側からみた知識だけでなく、クライアントやユーザー側からの視点も必要になってきます。

 

しかし、Web業界に関わる意識が低く熱意がない場合、どのような仕組みで作ったら良いのかが、わからなくなるでしょう。

 

Web業界に関わる熱意がないのであれば、エンジニアとしては向いていないといえます。

文系でもエンジニアに向いている人の特徴4つ

文系であってもエンジニアになっている人はいるでしょう。エンジニアは理系や文系に関係なく、その人の性格に向いているかどうかで決まる傾向があります。

 

エンジニアの仕事には、文系だからこそ活かせることもあります。ここでは、文系でもエンジニアに向いている人の特徴4つをご紹介します。

1:文字を読んだり書いたりする力がある

1つ目は、文字を読んだり書いたりする力がある人です。

 

これは文系の人で得意な方は多いのではないでしょうか。エンジニアの仕事は、設計やプログラムを作るのはもちろん、それに伴う仕様書やユーザー向けのマニュアルを作る仕事があります。

 

また、調べて読まなければならない資料などもたくさんあるため、文字を読んだり書いたりする力があれば、エンジニアになるための強みにすることができるでしょう。

2:コミュニケーション能力が高い

2つ目は、コミュニケーション能力が高い人です。

 

エンジニアは、システム開発を行う際、クライアントの元に行き、どのようなものを作りたいのか、どのように運営していきたいのかなど様々なことをヒアリングします。

 

そのときに専門用語で話すのではなく、相手がわかるように言葉に気を付けながら話さないと何を聞かれているのかわからず、要望していることとは違う内容で話が進み、後からトラブルになることもあるでしょう。

 

コミュニケーション能力が高く、相手の立場に立って話をすることができれば、そのような行き違いが起きる可能性は低くなります。

 

このようにコミュニケーション能力が高いことは、エンジニアとしての評価が高くなるのです。

3:チームワークを高められる

3つ目は、チームワークを高められる人です。

 

その場のムードメーカーとなって、チームワークを高めていくことができる人がいると、コミュニケーションが円滑になり、意思疎通がとりやすくなります。自ずとチームの士気が上がりスムーズに仕事を行うことができるようになるでしょう。

 

このようにチームワークを高められる人は、エンジニアに向いているといえます。

4:リーダーシップがある

4つ目は、リーダーシップがある人です。

 

エンジニアは、数名でプロジェクトを組んで、チームとして1つの業務を行うことが多く、パートごとに分けて個人が担当します。

 

プロジェクトリーダーは、リーダーシップを発揮して1つの業務を成し遂げます。そのため、人をまとめる力のある人は、エンジニアとして向いているでしょう。

文系の学生がエンジニアを目指すときにすべきこと3つ

出典:PIXTA

文系の学生が、将来エンジニアとして仕事をしたいと思ったとき、どのようなことに気を付けていけば良いのでしょうか。

 

ITエンジニアの仕事は常に新しい知識を習得し、設計やマネジメント等ができるように進化し続けるように努力することが大切です。

 

業務の流れは、実際にその会社に入ってから研修を受けたり、実際にその業務についたりするなど、OJTで学んでいくことになりますが、技術的な面は自分で習得しなければなりません。

 

ここでは、文系の学生がエンジニアを目指すときにすべきことを紹介していきます。

1:自分に必要な情報を入手する

1つ目は、自分に必要な情報を入手するということです。

 

システム開発やプログラミングなど、IT業界は常に進化し続けているため、常に新しい情報を入手して自分で学び続けていかないと、エンジニアとして活躍するのは難しいでしょう。

 

エンジニアは、常に新しい情報を仕入れる必要があるため、常にアンテナを張っておくことをおすすめします。

2:必要であれば資格を取得する

2つ目は、必要であれば資格を取得しておくということです。

 

資格は必ずしも必要とは限りませんが、エンジニアとして何か学ぶ目標として資格の取得を目指すのも良いでしょう。

 

資格があれば、その資格に応じた知識相当の知識と技術を持ち合わせていることを相手に証明できます。

 

資格を取得することで、自信がつき資格試験で学んだ知識をベースに、さらに深い知識や技術を身に付けていくことが容易になります。学生であれば、資格取得をしておくことで、就職にも有利になるでしょう。

3:プログラミングを学習サイトで学ぶ

3つ目は、プログラミングを学習サイトで学ぶということです。

 

プログラマーとして仕事を始めてみたいと思う人で、未経験者であれば、プログラミングの学習サイトで学んでも良いでしょう。

 

プログラミングに自信がないため、就職前に学習したいときはプログラミングの学習サイトで学ぶことも可能です。

ITエンジニアの仕事内容5つ

出典:PIXTA

ITエンジニアは実際にどのような仕事をしているのでしょうか。

 

ITエンジニアの業務の流れを知ることで、実際にどのようなことをしようとしているのかイメージしやすくなります。ここでは、ITエンジニアの仕事内容を解説していきます。

1:開発系の仕事

1つ目は、開発系の仕事です。

 

開発系の仕事は、大きく分けて上下2つの工程に分かれます。この内、下流工程は主にプログラマーが担当し、上流工程はシステムエンジニアが担当します。

 

ここからは、開発系の仕事の流れをみていきましょう。

要件定義

要件定義は、システム開発を行う上での設計前の打ち合わせになります。

 

上流工程の部分であり、ベテランのシステムエンジニアが、クライアントのところに行き、どのようなシステムを作って欲しいのか、要望や案件をヒアリングをするのです。

要件定義の内容の具体的な設計

要件定義が終わったら、同じく上流工程である設計に入ります。システムを作る上での詳細ではなく、全体的な骨格づくりの設計といえるでしょう。

 

ここで全体的なイメージを設計していきます。

詳細設計書の作成

システムの骨格づくりが終わったら、次は詳細について設計していきます。基本設計を元に、より細かなところまでを設計し、詳細な設計書を作成していく段階です。

 

ここまでが上流工程となります。

プログラミング

上流工程で、詳細な設計ができたら、次は下流工程のプログラミングを行っていきます。詳細設計を元に、実際にプログラミングを行っていく工程です。

 

この時点でプロジェクトリーダーがメンバーに仕事を割り振り、プログラミングを行っていきます。

作成したプログラムのテスト

プログラムが作り終わったら、設計通りに動くかどうかのテストを行います。この段階で、トライアンドエラーを繰り返して、プログラムの精度を高めていくのです。

 

このとき、できるだけ想定できる内容を考慮して、テストを行います。

納品後のメンテナンス

テストと評価、調整を繰り返してシステムが完成すれば、クライエントに納品します。システムはどれほどテストを繰り返して作ったとしても、完璧になるということはありません。

 

ユーザー側の環境の影響や、ネットワークの状況によってうまく作動しなかったり、間違った使い方などによる予期せぬトラブルが発生したりする可能性があります。

 

納品したから終了ではなく、納品後のメンテナンスが必要となるのです。

2:インフラ系の仕事

2つ目は、インフラ系の仕事です。

 

インフラ系といっても範囲は広く、社内インフラのネットワークの設計や運用と保守、WANやVPNなど通信業者が構築する大規模なインフラ整備の仕事などがあります。

 

どちらも環境を管理するという意味では同じインフラ系の仕事になりますが、業務内容は異なります。

3:サポートデスク系の仕事

3つ目は、サポートデスク系のお仕事です。

 

サポートデスク系の仕事とは、主にユーザーが使用するパソコンやソフトの使い方やトラブルによる問い合わせに対してサポートすることです。コールセンターなどでオペレーターとしてサポートデスクを行う企業もあります。

 

企業同士のやり取りというよりは、個人のユーザー対応を行うサポート業務が主な仕事になります。

4:組み込み系の仕事

4つ目は、組み込み系の仕事です。

 

近年では、パソコンだけでなくエアコンや掃除機などの電化製品に組み込むプログラムがあり、リモコンやスマホによる操作で作動させることができる組み込み系の仕事があります。

 

AIを操作する言語としてC言語などが挙げられ、組み込み系の仕事も数多く存在しています。

5:社内SE系の仕事

5つ目は、社内SEの仕事です。

 

社内SEの仕事では、社内のシステムやインフラ、パソコンやプリンター、ルーターなどのデバイス管理、社内で発生したこれらのトラブルやユーザーである社員からの問い合わせ対応などを行います。

 

何かトラブルが発生したときにシステムの業者やリース先の業者などに問い合わせを行う、社内窓口のような存在でしょう。

適性を知って文系からエンジニアを目指そう

出典:PIXTA

エンジニアの仕事は、理系文系関係なく、向き不向きで決まる傾向にあるでしょう。文系でもエンジニアを目指し、実際に活躍している人は大勢います。

 

エンジニアに向いている人の特徴に当てはまるようであれば、文系であってもぜひチャレンジしてみてください。

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