明大生なら思わず共感！？明治大学あるある5選

こんにちは！学生ライターの明治大学3年の近藤です。 近年、高校生の間で行きたい大学ランキング上位に挙がるのが明治大学です。「個を強くする大学」というキャッチコピーで、現代を強く生き抜くための人材の育成を目標に掲げ、学生教育に力を入れています。 そんな明治大学ですが皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか？今回は明治大学の学生なら共感してもらえるであろう「明治大学あるある」を5つ紹介したいと思います！

出典: Dick Thomas Johnson on Visual Hunt / CC BY

1. 忙しい朝にはパウダールームが欠かせない

一限の授業は生活リズムを乱しがちな大学生にとって、天敵。朝は時間との闘いですが、どんなに忙しくても女子はメイクの時間を惜しみたくないもの。

明治大学の文系学部3・4年生が通う、駿河台キャンパス・リバティータワーの1階トイレ横には、お化粧直しや髪をセットできるパウダールームが設置されています。朝は常にパウダールームでお化粧直しをしている女子学生で溢れています。

また、就活生やインターン生など、身だしなみを整えなければいけない学生のためにも、このパウダールームが一役買っています。

2. 遅刻の原因はだいたいエレベーター