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研究職に就きたいならチェック!技術面接で聞かれる質問例&回答例

技術系の研究職に就きたい場合、技術面接がよく行われます。専攻している研究内容について深く聞かれる面接で、技術部門の管理者や想定配属先の上司などが同席する場合もあります。技術面接で聞かれる質問例と、回答の仕方を紹介します。

技術面接で面接官がチェックしているポイント

出典:pixabay

研究職(R&D)に求めているスキルは、技術力、コミュニケーション能力、問題解決能力の3つに大別されます。それぞれのスキルと、学生に求められる素質を見ていきましょう。

■技術力
まずはプログラミング言語や実技経験など、仕事で即戦力となるスキルですが、さらに、未経験の技術や知らない分野のことも積極的に身につけたいという学習意欲があるかどうかが見られます。

■コミュニケーション能力
研究職は技術者の中でも最上流工程となるため、社会人としての基本的なビジネスマナーはもちろん、プレゼンテーション能力が重視されます。セミナーで顧客に話したり、社内で経営陣へのプレゼンをしたりするための適性がチェックされます。親しみやすい話し方ができるか、専門家以外の人や、お客様にも分かる言葉で話すことができるかがポイントとなります。

■問題解決能力
日本の企業は、結果よりも途中のプロセスを重視する傾向があります。特に、これまでのやり方に固執せず柔軟な発想ができるかどうかや、組織のメンバーの力をうまく借りたり、他のメンバーに協力できたりするチームワークが見られます。これまでの学生生活での具体的なエピソードが、評価の対象となります。

皆さん自身の研究についてさまざまな角度から質問をするというスタイルが取られますが、企業が必ずしも、皆さんの今の研究を採用するとは限りません。研究の話を通して、見られているのは皆さんがその会社に向いているかどうかの適性です。根本的には、技術面接であっても、一般の面接と同様、志望動機や自己PR、やりたい仕事などについて話すことには変わりないと認識しておきましょう。

面接質問例1:「あなたがした研究について説明してください」