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提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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一番挑戦は、防災モデルの構築だ。私は被災地への救援活動を行ってきた。しかし、有志による支援の限界を感じ、被災者の母数を減らす防災に重きを置いた活動を行った。その際、多くの人が当事者目線で震災について考えることができず、防災に関心が持てないという課題が出た。課題に対し、ヨット部での地域社会と安全対策を考えた経験と学校の防災訓練から着想を経て、学校で教育として使える防災教材を作り、防災を馴染みあるものにするモデルを作った。その結果、3社の地元企業から評価をもらい、モデルの確立、普及へと進む機会をもらった。私はこの挑戦を通して、手段の具体化と目標への思いの強さを合わせれば、社会を変えられると感じた。
客観的にもわかる数字やデータを示すこと
自分の動機や成果に対する考えを明確にして、どんな人なのか見てもらえるようにした
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
トイレを澄まして、時間を気にせず、電卓やノートを使用して取り組む
CareerMineのSPI対策は問題への慣れをつけるうえで役にたった。
本でもいいが、受験がパソコンなのでパソコンで練習できるものの方が効果的である
選考を振り返って
グループワークでの発言や気遣い
ニトリの商品開発の理念との一致
ペルソナのニーズの深掘りと商品との接点
開催時期 | 2023年7月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | バイヤー |
インターンシップの内容
商品開発からニトリの商品の届ける価値を知る
グループワークで指定されたターゲットに向けて最適な価格や機能を揃えたカーテンを開発して、店頭に並ぶところまでをデザインするというもの。
価格やターゲットに関する資料が提示されていて、それを参考に決めていく
全体で70~80分、最後に発表を行い、優秀賞をきめる
早期選考の案内をもらえる
担当してもらった社員の方にニトリのグループワークの姿勢について教えてもらい、また、改善できるアドバイスをもらえたので成長できる環境だと感じた。
そのため、興味が以前に比べて増した。
交流会がインターンシップの後に行われた
指定された時間内に意見をまとめることが全員できたから
また、意見交換を滞りなくすることができたから
ニトリの社員の方から優秀賞をもらえたから
非常にエネルギッシュな人が多く、勤続年数や性別にとらわれない繋がりを感じることができた。
インターンシップ参加への気遣いや応援意識が高く、質問や作業の補助など多くの場面で関わりを持ってくれた。
常に笑顔で対応してくれて、インターンシップ参加者もリラックスして取り組むことができた
商品開発という枠組みの流れやその業務に関わる職種について、グループワークを通して簡易的を体験して、ニトリの商品開発業務とその理念について知ることができた。
また、社員の方の雰囲気や商品開発に対するやりがいや注目点を知ることができた。
希望業種や地域にとらわれず、時間が確保できる学生は挑戦してみる価値があるインターンシップです。
社員の方や他のインターンシップ参加者と高い熱量を持って、ニトリに関わる業務体験とその理念を学ぶことができるので、就職活動のスタートダッシュをより良く切ることができます。
ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は103件あります。
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