ニトリホールディングスのインターン体験記詳細

売り場のレイアウトを考える。

スプレッドシートを用いながら、売り場の最適なレイアウトを考える。グループで設定したレイアウトごとに点数化がなされ、その点数を持って順位付けがなされる。

参加者全員、早期選考に参加できるようだった。また他に開催している1dayのインターンシップに合計3つ参加すると面接対策の面談を行っていただけるそうだった。

そもそもインターンシップではどのようなことをやるのかを知りたくて参加していたので、志望度に変化はなかったから。

時期もあり、参加した学生はみなインターンシップに慣れていないのもあったのでレベルが高いとは言えなかったが、とは言え早くから動き出している学生ではあるので、それなりに優秀ではあったので、間を取って普通にした。

ニトリの売り場のレイアウトがどのような考えのもと決まっているのかを知ることができた。またそもそもインターンシップではどのような内容をワークで行うのかや、そのワークの進め方・雰囲気を知ることができたと思う。

開催日時が多く、かつフローもエントリーシートのみで選考倍率もそこまで高くないように思われるので、積極的にインターンシップに参加し、雰囲気や議論の進め方などを学んでおくと、後の他の企業でのインターンシップやグループディスカッションにも役に立つと思う。