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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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高校3年生の時に実用英語技能検定準1級を取得したことである。当時、私の最も苦手な教科は英語であった。しかし、実際に街中で外国人から話しかけられて対応できなかった経験から英語力が必要だと考えた。また、グローバル化が進展する社会で、より一層英語力が必要とされる。そこで、英語力を向上させるために英検取得に挑戦した。英語が苦手な私にとっては難しい挑戦であったが、最終的に準1級の取得に成功した。この成功体験を得たことで、前向きに挑戦することが成功に繋がり、自信を持てると体得した。自分に自信が持てたことで、大学の入学者代表の挨拶や接客業に挑戦することができた。今後、自信を持ち挑戦し続けたい。
結論から説明し、一文を簡潔に書くこと。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
電卓を速く使いこなすこと。
問題をたくさん解いて傾向を知ること。
選考を振り返って
ニトリでは高い志をもち日々挑戦し続ける人を求める人物像として掲げてあるので、挑戦心を持つ人かどうかが重視されていたのだと思います。
開催時期 | 2022年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ニトリ1day商品開発(ニトリの来季のNクール商品の企画)
ニトリの商品開発における憲法や徹底的なお客様視点など商品開発に関する座学を受けたのち、実際にNクール商品に関する企画を行った。具体的には、消費者のレビューをもとに本質的なニーズを探り、そのニーズに則した商品企画を行なった。
早期選考
商品開発の業務の流れを知ることで業務のイメージを持つことができ、商品開発の大変さや楽しさを知ることができたからです。
自分とは異なる着眼点を持っていたり、発表時の態度や言葉遣いの丁寧さからそう考えました。
社員の方は皆さんとても明るく楽しんで仕事に取り組んでいらっしゃるという印象を持ちました。質疑応答の際も、丁寧ですが、どこか親近感を得られるような対応をしていただいたと思います。仕事もプライベートも充実しておられるのであろうと感じました。
インターンを通して、商品開発の業務の流れを学びました。商品開発は自分の想像以上にさまざまな過程を経て商品化にたどり着いていることを学び、その長い工程を経たことで自分の携わった商品が店頭に並ぶことの喜びを感じられるのであろうと思いました。また、消費者の本質的ニーズを探ることの難しさも学びました。
自分の将来像がまだ見えていない人にとっては、実際の業務に近い形のものを体験することができるので、大変ためになると思います。また、ニトリの強みでもある「製造物流IT小売業」といったビジネスモデルについてもより詳しく学ぶことができるためおすすめです。
ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は90件あります。
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