ニトリホールディングスのインターン体験記詳細

カーテンの新商品を考える

4~5人でグループになり、素材や機能、値段まで、1から自分たちで商品の企画を行った。最終的には報告書のような形で、グループごとに発表。

早期選考に参加出来る。

商品企画の難しさを体感すると共に、楽しさがあったため。このような業種に就く選択肢もあるのだと視野が広がった。

次のステップのインターンシップを紹介された。

頭の回転が早い人が多く、他の企業のインターンシップに参加している学生と比べ、会話についていくのが大変だと感じる場面があった。

一人ひとりの社員が夢や目標をもち、熱意がある人が多いと感じた。自分が実現したいことに積極的に関わり、挑戦しているという話をしている人が多かったため、会社全体として、自分のやりたいことに挑戦しやすい雰囲気があると思う。

考えなければいけない項目が多くあるため、短時間ですごく頭を使い、商品企画をすることの難しさを感じた。多くの意見を出しながら最終的にひとつにまとめる必要があるため、相手の話を尊重しつつ自分からも発言していくことが大切だと強く感じた。

初めて参加するインターンがニトリであると、人によっては大変だと感じる場合もあると思うが、得られるものも多く、就活を終えて振り返ってみると経験として参加してよかったと感じた。ステップを進みながら秋冬までインターンに参加でき、その中で企業研究ができる機会もあったため、よい機会だった。