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提出締切時期 | 2021年6月上旬 |
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大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
1問しかなく、字数も多くないので、簡潔かつアピールポイントが見えるように意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
パーソナリティを求める人物像(4C主義)に寄せる。
パーソナリティの対策、企業研究
選考を振り返って
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
開催時期 | 2021年6月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
新しいカーテンの企画
ニトリの既存顧客のデータを分析した上で、ターゲットを選定し、新しいカーテンの企画・発表を行った。
STEP?で開催される4部署のインターンのどれか1つに参加し、次のSTEP?に参加すると早期選考を受けられる。
どの社員の方も熱く、常に楽しそうにしていた。
思考力の高さなどは正直さまざまだったが、全員明るくコミュニケーション能力が高かった。
とにかく明るく熱い人が多いように感じた。ファシリテーターの社員の方は、常に雰囲気を盛り上げようとしてくれていた。ワーク後にフィードバックをもらえるが、褒める点は気持ちいいぐらい褒めてくれる一方で、改善点は細かく指摘してくれるので、学生に対して真摯に向き合ってくれる熱さを感じた。
商品開発において、「本当に売れるのか」といった観点で考慮すべきことが非常に多いと感じた。特に、社員の方からのフィードバックでも何度も言われたが、ターゲットを明確にし、選定したターゲットの需要に合わせた商品をつくれるかが重要であることを学んだ。
企業理解と言うよりは「部署の業務理解」を深めることが出来る。配転教育を行うニトリでは、長く務めれば様々な部署を経験するため、入社後のキャリアをイメージするのに良いと思う。選考に関しては、一緒に受けた友人は皆通過し、参加枠も非常に多いので、比較的通過率は高いと思われる。ニトリの志望度が高い方は、選考枠が限られる前に、早めに選考に参加すると良いと思う。
ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は90件あります。
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