選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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ゼミのプロジェクトでグループリーダーを務めたことだ。グループメンバーが意欲的に活動できるように全体を支えたいと感じリーダー職に挑戦した。実際に、プロジェクトの完成に向けて多くの作業を各メンバーに割り振る必要があった。そこで私はメンバーが楽しく作業を行えるよう、個人の得意なものや関心事を参考に作業を任せた。またメンバーが相談しやすくなるよう、私からこまめに連絡をすることを心掛けた。そしてメンバーが作業を担当してくれた際には、あなたのお陰でこのようにグループの助けになっている、と具体的に感謝の気持ちを伝えた。これらの取り組みから、グループの意欲的な雰囲気を保ちプロジェクトを完成させることができた。
行動に対して具体的に動機などを書くようにしました。また、ニトリが求める4C主義を持っていることをアピールするようにしました。
選考を振り返って
チームで限られた時間でいかに効率よくお客様のニーズに応えるものを創れるかが重要だと思います。
開催時期 | 2020年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 商品本部 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
ターゲットを決めその方のニーズを満たすようなカーテンを開発する
グループ別に、ターゲットとするお客さんを資料から選択し、その方の生活でのニーズを満たすためのカーテンを開発した。価格、素材、見た目など様々な要素を配慮し、1つの製品の企画を完成させ、発表を行った。それに対し社員の方からフィードバックを頂いた。
インターン参加者は早期選考(ES免除)に参加できる。
顧客視点で様々な面を考えながら1つの製品を作ることに面白さを感じた。また、社員の方もみなとても温かく優しく、尚且つフィードバックがとても具体的で人を育てることに力を入れていることを感じられたため。
役割分担やワークのかじ取りなど状況判断がしっかりしている学生が多かった。
とても明るく優しい。学生のためになることを全力でする、といった雰囲気を感じられた。会社として人材育成に力を入れていることもあり、社員の方1人1人が学生に親身になってアドバイスなどしてくれた。社員の方同士も和気あいあいと休憩中に雑談をするなど仲の良さがうかがえた。
商品開発において、相手の視点で何を求めているか、何に快適さを感じてくれるか、を徹底的に考えることの大切さを学んだ。また、ニトリのインターンは総じて時間がかなりタイトなので、チームで活動する際も、効率よく分担などを瞬時に考えて行う力を身につけました。
このインターンでは特に優秀だったりうまく活躍できなかったからといってその後の選考に影響することは一切ありません。(これは人事の方がインターン中に明言していました。)ですので、とにかく失敗を恐れずにまとめ役や司会役、発表薬など進んで挑戦することをお勧めします。必ずその後の選考でその経験が生きてくると思います!
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