選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月上旬 |
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1か月間のプログラミングインターンシップです。プログラミングに関しては全くの初心者でしたが、時代に即した新たな視点が得られると考え、挑戦しました。
インターンシップでは、プログラムの表示結果が指示されます。それに対し、指示内容を理解し、インターネット検索してコードを調べ、それらを組み立てます。何度もエラーに遭遇し、そのたびに挫折しかけました。しかし、何としても1か月間はやりきろうという意志を貫き、毎日2時間、エラーの原因を考え直し、改めて道筋を立ててコードを書き直すという作業を粘り強く続けました。その結果、構造的な視点が得られ、また、問題解決能力や論理的思考力を身につけることができました。
どんな力が身についたのかを記入しました。
選考を振り返って
グループワークですので、協調性が求められると思います。
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
O2O部署で働くことを想定。
施策をチームで議論して発表します。
サイト訪問者の回遊動線や購買動向のデータ分析を行い、より良いEC環境に向けて議論します。
早期選考に進めます。
私の志望する仕事内容ではありませんでした。
座談会へ参加できます。
様々な大学の方が参加されていました。
丁寧で真摯な対応でしたが、体育会系気質を感じました。
少し、ベンチャー企業のようで、人によって合う合わないが別れる会社だと思います。
参加している学生も、熱血な方やニトリ愛の強い方が多かったように思います。
ワークでは、最初に、データから買い物状況を読み取ります。5人チームで、自分がどのようにデータ分析したのかを発言し合いました。様々な意見が出て面白かったです。
次に、ニトリの実店舗とECサイトを組み合わせ、新しい「買い物体験」をつくる施策を考えます。
課題発見、課題解決の難しさを体感しました。
IT戦略に興味がある方におすすめです。
従来の買い物の概念を考え直すキッカケになりました。
ワークの取り組み方について、熱血な学生が多いので、自ら積極的に発言していかないと埋もれてしまうと思います。シャイな方は自らを奮い立たせて頑張ってください。
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