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提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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大学2年次、カナダでのボランティア活動では、生活に困っている人への食糧提供支援に励みました。
貧困に強い関心があったことから、「より会話を通じ現地の方のお話を伺いたい」と考えました。
そこで語学力を高めるべく、「1日5人以上に話しかける」、「ホストマザーとのトーク練習」、「行き帰りのバスと電車の中でのリスニング」に取り組みました。
1ヶ月後には、1時間以上の日常会話が可能になり、毎日来られていた方から「語学力が上がった」と褒めて頂きました。
この経験から、「自分に必要な環境を求めて行動することの重要性」を学びました。
みじかく具体的に、興味が湧くように書きました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
特にありません。
対策はしていませんでした。
選考を振り返って
重視されていた点はないと思います。
開催時期 | 2020年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | O2O推進事業部 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
ニトリ商品の広告メディア戦略
軽い会社説明会とチームビルディング、アイスブレイクをした。そのあとチームごとにどんな商品が、どの時間帯に売れているのかをシートから予測し、それに合ったメディアを設定する。最後に発表を行う。
早期選考に呼ばれました。
社風が良いと思ったのは初めの印象と変わりませんでした。
大学が同じくらい、MARCHの人が多く感じたからです。
とてもフランクで優しかったです。ただ、理系のような課題だったので難しく、社員さんのフォローが必要なときがよくありました。メディアの結果を予測するのが大変だったので、少し雰囲気がピリッとしたときもありました。
誰がどのような時間に、どんなメディアを見ているのかを予測することです。その媒体に広告を合わせることで、より効果のある広告が作れることを学びました。マーケティング要素も入っていて面白かったですが、難しかったです。
とてもフランクですが、他のニトリのインターンに比べて少し難しく、計算をしたり予測したりする要素が多いです。ただ学生はとても明るく良い人ばかりなのは変わらないため、真面目に取り組めば良いディスカッションができると思います。
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