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提出締切時期 | 2020年9月下旬 |
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私が思う自分アピールポイントは、強い創作意欲です。
私は物作りが好きで、学校生活や学校生活以外でも率先して物作りを行なっています。物作りの一環として写真や画像を加工して、写真集、雑誌をよく作ります。また、国際住居建築ボランティアに参加し、発展途上国で建築作業を行いました。
私生活ではもちろん、学校のいくつかの授業で雑誌を作ったり、アルバイトでは女の子向けのメディアサイトで掲載するDIY動画の企画、動画撮影、動画編集、画像編集を行っていました。また結婚式場の施工作業のアルバイトで、様々なデコレーションの作成に携わってきました。
そして今では学校で教わった、社会学、心理学、メディア学など様々な分野の知識をもとに、対象となる人が求めている物を分析し、その分析結果に合わせて物づくりを行うことを心がけています。
自己PRがわかりやすくなりよう、何回も自分で添削をした。
選考を振り返って
グループワークであったため、協調性が求められていたと思う。また時間も短かったため、アイディア力があるとアピールポイントとなるかも。
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 法人営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
法人営業部で働く場合を想定した作業内容で、賃貸マンションのインテリアコーディネートを提案するという内容。
テーマ通りで、賃貸マンションのインテリアコーディネートを提案をするという内容。使う家具の値段やデザインを、ニトリの通販サイトから引用して、予算内で修めると言ったワークをした。
早期選考ルート。社員座談会。
インテリアを販売しているだけでなく、法人向けにインテリアコーディネートをしていると知って、自分のしてみたい職業であったため志望度が上がった。
アンケート提出。社員座談会への参加。
知っている大学から、知らない大学の人まで様々だった。
社員の方はとても親切かつ丁寧に対応をしてくれた。数もとても多く、就活生一人一人にまで注目して、フィードバックをもらえた。ワークに対するコメントも、とても具体的であったため、反省点として次回に生かそうと思えた。
ニトリの配点教育制度はインターンに参加してその良さがわかると今回でわかった。いろいろな職種を経験しなければならないため、事前にそれぞれに部署の働き方などは知っておくべきだと感じた。ニトリ志望であるなら、インターンは参加必須だと感じた。
インターン前のyoutube liveは説明会を受ければ、基本的にインターンは誰でも参加できることを把握しておくべき。ESも大した質問はなく、そこまで洗練された内容でなくても通過は可能。ただ、予約はすぐにうまるため、メールは定期的にチェックを知るべき。
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