筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
特にありません。ひたすら集中して効率よく回答していくだけだと思います。
まったく勉強は行っていません。
ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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NPO法人の創設・運営に挑戦した。昨年から地元の小学校のコミュニティセンターを借り、小・中・高校生に無料で学習の場を提供する活動を行ってきた。この活動を持続し社会に新しい価値をもたらすため、メンバーを集めてNPO法人化に踏み切った。最も困難であったのはNPO法人の認知度の向上と予算の確保であった。これを乗り越えるため、積極的に当該の学校の先生方に連絡を取ったり、地域の祭りに出店したりして広報に力を入れ、ホームページの開設やクラウドファンディングを行った。1年のうちに40名以上の参加者と10名以上の運営スタッフを集め、組織運営を軌道に乗せることに成功し、地域での教育環境の創成に邁進している。
取り組んだこと、困難であったこと、結果などを端的にわかりやすく伝えることを最も意識した。
選考を振り返って
エントリーシートと適性検査のみだったので、最低限の基準さえクリアすれば確実に選考に通ると思う。逆にもし落ちるのであれば反省を要すると思う。
開催時期 | 2020年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職(O2Oインターンシップ) |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ニトリのO2O部署においてできる施策をチームで議論し、発表する。
自分がO2O部署、すなわちオンラインtoオフライン、オフラインtoオンラインの施策について考える部署にいるとして、新しくどのような企画・提案ができるかをチームで議論し、発表した。
そもそも早期選考のための最初のステップとして行われたインターンシップであるから、確実に早期選考が受けられるはずである。
もともと日本のホームセンタービジネスとして成長を続けており、会社のイメージもよかったうえに、社員の方が優しく、話し方が上手で惹かれたから。
みなそこまで議論を進めるのに慣れている印象がなかったため。
とても明るくオープンな雰囲気であると感じた。社員の方の説明は非常に分かりやすく、ステキだと思った。しっかりと発表に対してフィードバックしてくれるうえ、事前動画ではNGなしで何でも質問に答えてくれたし、社長が登壇するなど会社の未来を知るうえでもたいへん参考になった。
ニトリがオンラインでの取引に積極的に進出し日本をリードしようとしていることがよくわかった。ニトリがアリババクラウドなどのサービスを積極的に導入し、他国の事例も参照するなどしていて、時代の流れ的にインターネットテクノロジーを生かしたビジネスのあり方が模索されているということとその重要性を改めて痛感した。
特にこれといってありません。エントリーシートと適性検査だけで選考が簡易であり、日程も多く、少しでもニトリに関心があるのなら気軽に参加するとよいのではないでしょうか。一度エントリーするだけで商品開発や法人営業、ロジスティクスなど複数のインターンシップに申し込めるようになるので、とりあえずエントリーするとよいのではないでしょうか。
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