選考フロー
GD
学習用ロボットに実装されたら良い機能を考案せよ
(これはベネッセのインターンに応募してGDを行ったのではなく、ビズリーチキャンパスの企業支援型GD練習会に参加したところベネッセさんからスカウトをいただいたという形でした)GD開始直前に与えられた資料を基に30分間でグループディスカッションを行った。グループディスカッションの初めに個人で資料を読み込む時間があり、そのあとに現状分析→ボトルネック特定→施策だし→まとめといった順番でディスカッションを行いました。特に役職は決めや発表等はありませんでした。
評価をする上での観点として、①協調性②論理性③主体性を見て評価を行っていたと伺いました。そのため、話に加われていない人に話を振ったり、軌道修正を行うように心がけるとよいと思います。
選考を振り返って
評価をする上での観点として、①協調性②論理性③主体性を見て評価を行っていたと伺いました。
開催時期 | 2024年5月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
「身の回りで感じた困難をベネッセを通してどう解決していくか
インターンの進行は、企業説明、グループワーク、プレゼン発表、全体発表、質疑応答、個人フィードバックという流れでした。参加者には事前課題として、日常生活で感じた困難を探し出し、それを解決するアイデアを準備しておくことが求められました。
当日は、各々が準備したアイデアをもとにグループ内でディスカッションを重ね、解決案を具体化していきました。その後、グループ内でのプレゼンテーションを実施し、さらに選ばれた班は全体での発表を行う機会が与えられました。
インターンシップ参加者の中でも特に優秀な学生には2日後に早期選考優遇のお知らせが届きました。
ベネッセの教育に対する熱意と社会貢献への強い使命感に触れたことで、企業理念に深く共感しました。さらに、具体的な業務経験を通じて自身のスキルが活かせることを実感し、社員との良好な交流が志望度を大きく高めらことができました。
5月に行われたインターンシップということもあり、私のグループは意見を出すことに消極的な方が多く、グループワークに慣れていない方が多く感じたため
かなり長い時間グループワークを行うので、思考し続けるという点が非常に大変でした。しかし、やりがいは大きくまた成長もできたのではないかと考えられます。注意したこととしては論理的に簡潔に話をするよう努力することを学べました。1日インターンシップに参加したからこその成果だと思います。
事前に配られていた課題にもっと力を割けば良かったと感じました。今回のインターンシップは事前課題をもとに構成されていたため、貸されたことのみを行うのではなく、その周辺知識に関してもきちんと調べておけば良かったと思います
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