ES
提出締切時期 | 2024年5月上旬 |
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AIの可能性が広がる現代、その恩恵を最大限に活かしたいという思いを強く持っている。特に、AI教材の発展には大きな感銘を受けている。
中学生だった頃を振り返ると、自身の学習状況を適切に把握することに苦心していた。つまずきやすい分野の特定や、試験期間における各教科の学習時間配分など、個人の内面に関わる課題だからこそ、誰にも相談できない悩みであった。
しかし現在では、AI教材がこれらの課題に対して具体的な解決策を提供してくれる。これは、高度な技術と私たち学習者をつなぐインターフェースとして、優れた企画力が結実した成果だと考えている。
200字以内と短いため、伝えたいこととその動機を明確にすることを意識しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 言語、非言語、リスニング |
リスニングは、英語ではなく登場人物の会話を聞いて矛盾などを見つける問題です。落ち着いて解けば難しいものではありません。また、監視型です。
企業オリジナルで予想できなかったため、特に対策はしておりません。
選考を振り返って
選考要素がESとwebテストだったため、少ないからこそ手を抜かないことが大切だと思います。また、かなり多くの学生が参加していたため、インターン選考は通りやすいのではないかと思います。
開催時期 | 2024年6月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
エンドユーザーに向けた新規製品・サービスの企画提案
企業説明⇒個人作業⇒グループワーク⇒発表⇒質疑応答⇒個人フィードバック
優秀者には次のインターンや早期選考の案内が来ると、メンターの方がおっしゃっていました。
その企業の体育会系の社風を強く感じたからです。社員、内定者、そして参加学生たちの教育に対する情熱は非常に強く、自分との温度差を実感せざるを得ませんでした。私も教育を軽視しているわけではありませんが、そのような熱量で仕事として続けていくには、自分の気持ちが追いつかないと判断しました。
大学名は公表しなかったため分かりませんが、真面目で思考力の優れている人が多い印象でした。また、多くの人が塾講師の経験がありました。
グループに1人の内定者の方がついてくださり、ワーク中のアドバイスや最後に個人フィードバックをくださるなど、フォローが手厚かったからです。
エンドユーザーの視点を非常に大切にしており、ペルソナも深く理解していることがわかりました。また、社員の方々の教育への熱意が伝わってきました。
ベネッセのように膨大なエンドユーザーを抱える企業では、より多くの人に向けた企画をするのだと思い込んでいました。しかし、多数のユーザーに対応するためにはむしろ個別のペルソナを深く理解することが不可欠だと気づきました。
7時間と長丁場でしたが、ワークがスモールステップに分かれその都度社員の方々から指導があったため、学びを吸収しやすかった。
エンドユーザーの視点に立って企画することで、内容に具体性が増し、より多くのエンドユーザーにささるサービス・製品となることを学びました。また、ベネッセで働く方々はもちろん、入社を志す学生も教育への熱意が強いことに気がつきました。
休憩はありますが、7時間頭をフル回転させるというかなり体力の消耗が激しいため、軽食や飲み物を用意しておけばより集中力が持続できると思います。また、参加する学生の意欲が高く発言も積極的なので、常に食らいつく姿勢が大切だと思います。
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ベネッセホールディングスには17450件の掲示板書き込みのほか396件の選考・面接体験記、
272件の内定者の志望動機、109件のエントリーシートがあります。
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