ベネッセホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、49件あります。
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教育とは国づくりだという考え方に共感した。この考え方を持つようになった原体験として高校時代のドイツへの短期留学の経験がある。実際に現地の学校に通い日本との教育制度、教育の方針の違い、生活スタイルや価値観の違いに衝撃を受けた。自分はそれまで日本の教育を当たり前だと感じていたが、国によって教育の方針は異なることを学んだ。そこで教育の方針を変化させることは人々の暮らしの変化に直結すると感じた。
エントリーシートからみる論理的思考力、文章能力、アイデア力
ユーザー目線に徹底的に立つことの重要性を学んだ。自分たちでターゲット設定を細かく丁寧に行い、そのユーザーの生活の悩みを解決するための新たなサービスを考える力が身についた。現状に満足せず常に現状を疑い続けることの必要性を学ぶことが出来た。
貴社の理解を深め、企画職や、今後必要なスキルについて学びたいからである。私は、教育は将来の日本を担う人材を育成する非常に重要なものであると考えており、教育に携わることで将来の日本の変革を支えたいと考えているため、教育業界を志望している。その中でも、特に貴社を志望している理由は、業界1位の圧倒的なリソースによる大きな影響力を用いることができれば、私のビジョンの実現が可能ではないかと考えたからである。
教育業界やベネッセに対する理解と情熱
エンドユーザーに向き合って企画すること。ペルソナが求めていることを何度も立ち返って考えること。ペルソナについて詳細に設定することにより、その後の課題解決の内容や、サービスの詳細が考えやすくなることを学んだ。
IT技術を活用した新たな教育への価値創造とはどのようなものか考えたいと思い、貴社のインターンを志望した。一般的なデジタル化として、教科書や資料の電子化があると私は思う。しかし、ITを利用するからこそ新たに生まれるサービスというものがあり、私たちは模索していく必要があると考える。IT化する未来の展望を踏まえ、教育最前線にある貴社からのフィードバックを受け、新たな価値を提案したいと思う。
対策サイトで練習する
自分の意見をはっきり言えること。他の人の意見を尊重しながら、自分なりに解釈し共通認識を擦り合わせることができること。
何かを学ぶとき、学びの主体・出発点は指導者ではなく子どもです。「エンドユーザーの反応が直接返ってくる」ことによって指導者は子どもの反応を直接見て子どもが必要としているものが見えてきますし、それに合わせた学びのヒントを提供することができます。この、反応を受け、また自身でエンドユーザーに届けるという一貫した体制は、子どもののびのびとした学びを支えられるという点でとても魅力的に感じました。
自分の考えを具体的に主張し、それにまつわる自身の体験をセットにしたところ
ES対策説明会、コンクールのお知らせ、早期選考のお知らせ
本選考優遇がもらえると限定イベントに招待される。
プロダクトを創るうえでは「顧客視点」を大切にしないといけない、と学んだ。3C分析や4P分析をしたうえで、今どんなニーズが潜んでいるのかを的確に見抜くのが肝心だと思った。また「このプロダクトを自分の子どもに使わせたいか?」という視点も重要だと思った。
面倒見の良い社員が多いです。ワーク中もたくさん助け舟を出してくれましたし、最後には個人個人にフィードバックをしていただけます。社員を育てる意識が高い会社だと思うので、入社後もスキルはばっちりつきそうです。
私は塾講師のアルバイトで中学生を中心に学習指導に取り組んだ。なぜなら人に教えることが好きで、指導の工夫次第で学ぶ楽しさを伝えられることにやりがいを感じたからだ。塾では中学生が増加する一方、講師の不足が問題だった。当初はシフトの融通性のため、担当科目と生徒を固定化していなかったが、その一部固定化を提案した。その際、他の講師とそれぞれの得意科目、相性の良い生徒などを話し合い、それをリスト化し社員へ提出した。実行の結果、人数不足の解消だけでなく、適切な講師配分による指導の質向上も実現した。この改善により、30人中25人が第一志望合格という過去最高実績を達成した。同時に取り組みの成功は講師のモチベーション向上にも繋がり、私も勤務を継続する上で大きな支えとなっている。この経験を通して、周囲のニーズを把握しそれを最大限生かす能力を身に着けることができた。
一括エントリーのため、基本的なガクチカやwebテストのできがみられていたと思う。優遇されるかどうかは、当日の参加意欲がみられていたと思う。
短い時間ながら設定が細かいテーマに対してチームメンバーそれぞれの意見を受け入れながらまとめていく難しさ、重要性を実感した。まった、グループディスカッションのターゲット設定の広さからは、ベネッセの顧客やビジネスフィールドの広さを感じ、興味深く感じた。
実際に現場で使われているデータに近い仮想データベースを分析する経験ができたことは本インターンシップに参加し学べた部分でした.
1人の成績を上げるために,データベースへの分析をグループで相談しながら,分析する経験は大学では経験できない事でしたので,参加してよかったと思いました.
ベネッセコーポレーションのインターンの全てに言えますが,社員の方,メンターの方,ベネッセコーポレーション関係者の雰囲気は優しく,対応も非常にいいです.
最後の時間に,ベネッセ社員の方とのQ&Aがあったのですが,雑談形式でコミュニケーションができました.
ここまでの内容を見ると,プログラミングに専門としていないと厳しいと感じるかもしれませんが,最初にみっちりと講義パートで用いるプログラミングについて学びますし,どの班にもプログラミングを専門としたメンバーが配置されているようですので,安心して初学者の方も参加できると思います.
授業内容に主体的な課題解決を導入することを提案します。小学校クラブ活動や授業参観の主運営を通して、課題へのアプローチを考え、表現する事が出来ない、課題解決の能力が低いと感じています。そこで生徒の興味のある事に挑戦し、体験の中で問題解決能力を磨き、授業内で自己決定した興味のある事、行った体験について表現する活動を取り入れます.それにより自発的かつ継続的に問題解決能力の育成に繋がると考えています。
企業オリジナルですので,特段対策はしませんでした.
結論ファーストで書く事,そして結果よりも,課題に対してどのように動いたかを意識する事だと思います.
まともなコミュニケーションが取れるか
新規事業を考える上では、一定のセオリーやマーケティングの理論があり、それをうまく活用しながら企画を考えることが重要だと知ることができました。ベネッセは教育だけでなく、保育や介護分野にも進出していることを知りました。
オンラインであったことに加えて、内定者がメンターだったため、社内の雰囲気はよくわからなかったというのが正直なところです。ですが、内定者の方は教育に対して熱い情熱を持っている様子がよく伝わってきました。
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人は生涯に渡って学び続ける存在であるという点が重要だと考える。社会人経験はないが、高校時代に国際交流を目的とする学生団体で代表を務めた。そのとき、友人が学校では見せない姿で活動し、成長していく過程を側で見て大人になっても変化し続けていくことを予感した。それと同時に、変化を厭わず、自分をアップデートしようとする心持は人をより魅力的にし、社会を変え得る力にもなると感じた。
同じ問題を解き直すこと。
自分の意見を分かりやすくはっきりと伝えることができること。
ベネッセホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は49件あります。
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