選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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〇〇部にて副実行委員長として大会を運営したことだ。大会運営では、舞台となる○○、Tシャツなどのグッズ制作や広報活動といった仕事を、約20人の部員で行う必要があったが、昨年はスケジュール管理が甘く大会準備が完全に終わらなかったことから二つの施策を打った。①必要なタスクすべてを洗い出し、8か月前から半月単位でやるべきことを明確化した②係と大会当日までの定期的なスケジュール調整による正確な進捗把握をしつつ、予定から遅れている係の仕事のサポートに回った。その結果、万全の状態で大会当日を迎え、問題なく約200人の参加者が競技を終えた。
専攻は法学科であり、民法を中心に学んでいる。日常生活で直面しうる相隣関係やビジネスなどのトラブルに対し、紛争なく論理的に解決に導くアプローチ方法を学べる学問であり、論理的思考力向上や実生活の実用性に繋がると考え、集中的に学んでいる。
民法は「物権」「債権」「相続」のように分野が幅広く、また、社会の変化に対応するために、条文などの内容が抽象的に作ってある場合が多い。そのなかで、私は民法関連の授業を幅広く履修し各分野の「つながり」を意識しつつ、友人との議論を通して抽象度の高い内容を理解することに努めた。これからも、自己成長に繋がる学問である民法に取り組んでいきたいと考えている。
結論ファーストで分かりやすく書く。
選考を振り返って
ESのみなのでそこの完成度のみ。
開催時期 | 2023年7月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
IT業界Jobsセミナーという名の通り、IT業界について理解を深める場である。
・仕事理解ワーク(個人ワーク+グループワーク)
・会社自体の説明
・インターンシップ担当との質問・交流会
IT業界についての理解は深まったものの、会社自体の理解はあまり深まらなった。3時間ということもあるかもしれない。
ワークへの積極性や頭の回転性が高かった。
理解の浅かったIT業界の理解は深まった。そのうえでのグループワークは、資料等から必要な情報を読み解く力やチームにおける立ち回りやコミュニケーションの取り方など経験値を多く踏めるため学びになった。また、会社の雰囲気を実感できることもメリットだと感じた。
選考はESだけであり、参加者も多数いるため落ちる可能性は低いと思う。ある程度の完成度があれば通過できるはず。しかし、自分が認識している限り、このインターンシップ参加が本選考を有利に運べるわけではないので、そこは注意が必要。
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