選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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私は、社員数5名のベンチャー企業で、1年間長期インターンに取り組み、5事業の立ち上げと運営を行いました。インバウンド向けの料理体験事業を行った際に、私は提携先の料亭を見つける「営業」を担当しました。営業は未経験でしたが、オンラインセミナーに参加したり、本を多読しながら独学で勉強しました。飛び込みの営業のため、断られる事も多々ありましたが、諦めずに向上心を持ち続け、提携先を獲得に成功しました。
文書が長くなりがちなので、簡潔に短くすることを心がけた
選考を振り返って
インターンで重視されていた点は、特にはないと思う。座談会の際の積極性などはややプラスかもしれない。
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
scskやIT業界について理解を深める
1日目は会社説明が中心。1日目と2日目はグループに分かれてワークを行った。3日目は座談会&質問会だった。
SCSKという会社について知ることが出来たが、自分には社風が合わなかった。そのため志望度は変化しなかった。
ES選考を通して学歴で選抜しているようにはあまり思えなかった。MARCH以下の大学が多かった。
落ち着いた雰囲気のある会社の社風と、それにあった社員さんがたくさん登壇されていた。一般の会社ではあるが、安定した土台があるからか、公務員のような雰囲気が漂っていた。社員さんもこのような落ち着いた人が多く働いていると言っていた。
IT業界やSIerの仕事内容を理解しきれていない人や、全く知らない人にとってはそこが知れるという点で、学びは大きいと思う。自分はその辺の理解はあったので、このインターンを通して社風や会社の業務内容について知れたのが良かった。
この企業を少しでもいいなと思っている学生はぜひ参加してみるといいと思う。インターンに参加してみないと分からないことも多くあるし、文系の学生なら特に参加しておくとアドバンテージになると思う。本選考の時に話すとやや有利なのかもしれない。
SCSKのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は60件あります。
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