ES
提出締切時期 | 2019年10月中旬 |
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2019年4月公開の映画「名探偵コナン紺青の拳」の応援上映です。この映画では、作中でも人気の怪盗キッドをメインに登場させたことで、映画館でキッドに会いたいと思う女性ファンが応援上映に殺到したためニーズにマッチしたのだと思います。応援上映を取材したニュースでは、上映中、活躍するキャラクターが変わるごとにペンライトの色が連動して変わり、ライブ会場のように観客が一体となってキャラクターに声をかけていました。自分と同じ趣味の人と新しく出会い、一緒に盛り上がれる場はあまりありません。映画は静かに見るものという固定観念に縛られない、皆で一体感を持って盛り上がる映画という新しいジャンルで面白いと思いました。
具体例を挙げて自分なりに考えた理由を付け加えました。イメージのしやすさに注意しました。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:4名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,インターンを希望した理由,ESの深掘り
FFやドラゴンクエストの客層の性別割合,ゲームに馴染みのない女性へのアプローチ
選考を振り返って
積極性、ゲームに普段から触れているか等
とにかくたくさんの企業を受けて、面接を多く経験する。
聞かれそうな質問には十分に準備していく。
開催時期 | 2019年12月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
スクウェアエニックスのゲームタイトルを用いた新商品開発
座学で先輩社員の業務内容や仕事の面白さ、大変さを学んだ。ゲーム会社ならではのモーションキャプチャの現場も見られる。チームで最終日のプレゼンテーション準備をする時間が多かった。
本選考の案内がインターン生は早めに来ます。
プロデューサーやリードプランナーが自身の業務内容について詳しくお話して下さるので、入社後働くイメージが掴みやすかった。
学歴はマーチより上の学生がほとんどでした。旧帝大の方もいました。
ゲーム会社のため、オフィス内にゲームタイトルのフィギュアや絵が飾られていて働くモチベーションが自然と高まりそうな会社です。人事の方を始め、講義して下さった先輩社員の方も学生側の質問に優しく答えて下さいます。
人を楽しませることの大変さと面白さを学びました。プロモーション1つ取っても、細かな分析の上、最善の時期に最善の商品を出せるように一丸となって努力していると伺いました。部署を超えて協力するコミュニケーション力も必要です。
エンターテイメントの会社ならではの現場の見学や社員の方からの講義など、仕事の面白さを沢山学ぶことができます。この会社のゲームタイトルはプレイしていなくとも、知っている方がインターンの課題をやりやすいと思います。
スクウェア・エニックス・ホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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