選考フロー
その他(先着応募)
ナビサイトから応募し先着順であった。
選考を振り返って
積極性だと思う。またこのインターンに参加してそれ以降の選考やインターンに向けて参加をしてくれるのかを見ているのだと思う。
開催時期 | 2023年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
大井競馬場を愛される競馬場にしていくために
最初に東京都競馬の事業内容に関して説明会。その後休憩を挟み、前述の通り部屋分けされた後にグループディスカッションの開始。
だいたい3グループほどに分かれてGDを行う。発表は代表者1-2名ほど。
志望度が下がった理由は、ジョブローテーション制度である。
会社名に「競馬」とはあるが、ジョブローテーション等で他の関連企業に異動になる可能性が十分にある。
競馬が目的で志望した場合、全く違う企業に行く可能性もあるので、そこの説明が少し志望度を下げた点であった。
都内の学生が幅広く参加していた。 全員が学歴を含む自己紹介する場面は特になかった。 競馬関連の会社ということで、競馬に関心のある学生が多かった。
プレゼン発表についてフィードバックはあったがフォローなどはなくそれほど熱心に見ている印象もなかった。
ジョブローテーションだったり、配属先によっては馬券が買えなくなってしまう危険があったりなど、自分の趣味である競馬を継続できない可能性がある。
私のグループでは皆が競馬をしているということで、他のグループで出ていた競馬未経験者からの意見というのが出ず、どうしてもコアな意見に固まってしまった。そのなかでそのような意見を想像して議論を行うことができた。
1日間だけということで体験という感じだった。
競馬場運営だけでなく、他のオートレース場など競馬場だけが活躍の場ではないということを知れた。
また、地方競馬場という事もあり、中央競馬場には無い課題があるということもわかった。
そのような課題を解決することが東京都競馬の課題なのだなということも学べた。
競馬関連の会社という曖昧な印象だけではなく、徹底した企業分析が必要だと思う。競馬好きだからという理由でどのような事業をしているのかというのを掘り下げないのはよくないと思うので準備を怠らないようにしてほしい。
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