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提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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大学・大学院で学んだ土木・地盤の知識を一番に活かせると考えたためです。インターンシップに参加した際に,水理・構造・地盤などの幅広い知識を必要としていることを知り,地盤の知識を下支えとして,河川構造物の設計や維持管理に携わりたいと強く感じました。また,インフラの整備,建設と災害対応等の緊急的な施工など,人々の生活を多方面から支えており,私もその一員として社会に貢献したいと考えております。
他の志望者よりも熱意が伝わるような内容にすることを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
時間が足りないので、素早く解くことを意識した。考える必要がある問題は飛ばした。
マイナビのWEBテスト対策を行った。
選考を振り返って
エントリーシートとWEBテストのみで、どちらも重要だと思った。またエントリーシートでは学生時代に力を入れたことなどもきちんと見られているのだと思った。
開催時期 | 2024年9月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 土木技術職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
時給 1,200円
交通費全額支給だった。
インターンシップの内容
実際の業務の補助(社外秘)
解析ソフトやAutoCADを用いた。また実際に社員の方々が行った業務内容の説明や現場見学があった。
待遇が非常に良く、働き甲斐のある企業だと思った。
大学名での選考がある感じではなかったから。また他の学生の発表など見てもふつうだった
質問にも親切に対応していただいた。
参加した部門は自身の専門分野に非常に近く、知らなかったことを数多く学ぶことができた。自分の知識が実際の業務にどう結びつくのかがわかり、より勉強に対する意欲が上がった。また解析ソフトの使い方など専門的なことを学ぶこともできた。
二週間という長い期間のインターンシップになるため実際の職場の雰囲気などがよくわかるので一度行ってみるといいと思いました。また企業の理解が深まるだけではなく、建設コンサルタントという業界の理解も深まるのも良いと思った。
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