筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | テストセンター会場 | - |
GAB | テストセンター会場 | - |
ひとつひとつの問題に時間をかけすぎない
ウェブで拾った情報
ES
提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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私はこれまでの学びを活かして社会資本に関わる仕事がしたいと考え、実際の業務を体感して働く将来像を明確にするため、建設コンサルタントのインターンシップを志望します。現在専攻する地盤工学は、人々の生活を支える社会資本の土台となる学問であることを、大学と大学院を通じて学びました。そこで、これまで学んできた地盤工学を中心とした土木の知識を活かして、人々の安心安全な暮らしを支えたいと考えています。この思いを実現するにあたり、良質で安全な社会資本の企画立案から維持管理まで幅広く携わることが出来る建設コンサルタントで、専門家として働く姿に魅力を感じたことから、インターンシップを志望いたしました。
熱意が伝わるように前向きな言葉にしたこと
選考を振り返って
興味をもってインターンに参加した段階で本選考においても重視されると思います。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術職 |
プログラムの内容 | プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
時給 1,200円
全額支給
資料の作成のため、早めにオフィスへと向かった
インターンシップの内容
建設コンサルタントの業務内容の理解
現在進行形の案件の会議に出席したり、計画の仕方の初歩を学んだ
ワークライフバランスは整っているとは思いがたい忙しさを肌で感じた
研究内容が近い学生が参加してうただけで大学による選別は感じなかったから
建設コンサルタントとして普段行われている業務について幅広く体験することができたと感じました。基本的には個人で与えられた課題に対して取り組む形式で、自分から積極的に行動を移す必要があると感じました。残業が多い理由もわかりました。
給料が発生するため、実際に働いている状態を感じることは出来ると思います。しかし給料が発生している以上はある程度地震の成果物については責任が伴ってくるため、本腰をいれて取り組む必要があるインターンだったと感じました。
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