NTTデータのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、41件あります。
全5件
ITを活用した「新しい仕組みづくり」をインターンシップで体験する中で、自分の適性を知りたいからだ。私の描く理想の将来像は「人の記憶に深く残る人間」である。誰かの中で私の存在が大きく心に残ることが生きた証になると思うからだ。この考えは、2種類の実体験からきている。1つ目は、恩師との出会いだ。高校入試で挫けたときに心から向き合ってくれた先生は私の心に深く残っており、他者に大きな影響を与える姿に憧れを持った。2つ目は、大学までに務めた多くのリーダー経験だ。リーダーとして周囲に働きかけた結果、仲間からの信頼や感謝を得たときに達成感と生きがいを感じた。私の将来像に近づくには、人のニーズを見極める多角的な視点と主体的な行動力が必要不可欠である。貴社には、広い事業領域と部門などの垣根を越えた協力という強みがあると考える。この環境の中で、将来像に向けて働く自身のイメージをこの機会を通して具体化したい。
お題を与えられてすぐグループでの議論が始まった。まずは、お題の定義づけをして少子高齢化社会では何が起きるか、労働力とは何か、どんな力が求められるかの共通認識を取った。
その後、短期的・長期的なプランについて意見出しをしてそれぞれに優先順位をつけ、簡潔にまとめて発表した。
積極性、全体をまとめるバランス力、コミュニケーション力、仮説を立てる論理性
金融分野における新規企画提案のプロセスを体感したいからだ。私は金融と他分野の複合領域の重要性を感じており、特に社会課題である環境問題や医療問題に対する新しい解決案が求められていると感じている。そこでトレンドやニーズから、ある種伝統的すぎる分野にインパクトを与えられる人材になりたいと考えている。ゆえに、インターンシップを通して業務の解像度を高めるとともに、課題の発見から解決のアプローチを学びたい。
他社で練習する。
プロジェクト型のインターンシップは第5希望まで提出できるが、それぞれにエントリーシートを書く必要がありマッチング・志望度合いを見られているように感じた。また、録画面接も他社にはあまり見られなかったため面白いと感じた。
あまり覚えてはいないが、貴社に対する理解度を深める目的でインターンに参加したいという旨を書いた。
説明後すぐ開始。30分程度ディスカッションをしたのち、制限時間2分以内の発表があった。
特になし
私は、ITを用いて社会課題をどのように解決できるのかを知りたい。私の人生における目標は、広く社会に貢献することだ。しかし、現代社会における社会課題は多種多様であり、一つひとつに対して異なるアプローチを検討する必要がある点に困難がある。そこで鍵となるのがDXである。私は、これまでに蓄積されたデータとITの活用により、多様な課題に対して普遍的なアプローチをとることができると考える。その一方で、真の課題解決のためには、ITの活用に加え、顧客に寄り添った個別的な解決策の提案が必要である。貴社はITを用いた解決策を数多く提案し、顧客に寄り添いながら適用してきた実績がある。そこで私は、顧客の抱えるそれぞれの課題に対して、貴社がどのようにアプローチし、どのような思考を持って解決策を提案することができているのかを学びたい。そして、今後の自身の成長と目標の達成につなげたい。
最初に注意事項の説明があり、その後お題が発表され、6人で30分間ディスカッションを行い、最後に1人が発表する。
青本は一通りやった。
NTTデータのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は41件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。