筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間配分に気を付けること
参考書を一周すれば問題なく解けると思います。
GD
日本の学生の英語力を英語力を上げるには
30分のディスカッションの時間が与えられ、その後1分程度での発表がありました。議論の流れとしては、前提確認→現状分析→・・・と普通のGDと何ら変わりない進め方で進めました。
常に議論を抽象的にみることです。そうすれば議論の構造がつかめ、必然的に議論の中心的な存在になります。
選考を振り返って
コミュニケーション能力、論理性
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | SE・営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
3日目は最終プレゼンのために、数時間残業を行いました。他の班も同じような状況だったようです。
インターンシップの内容
地方銀行に対して経営改善を実現できるようなシステム提案
1日目の午前中は企業説明があり、1日目の午後以降は上記のテーマで最終プレゼンまで準備をしていくという流れだった。ワークを通じて社員側から与えられるヒントは少ないのでかなり難しいワークでした。スケジュール的にもかなり厳しいので、かなりうまくいかない限り残業はすることになると思います。
優秀者は限定イベントに招待され、その後早期選考につながります。
非常に難しいワークではあったが、社員の方が学生の成長に真摯に向き合ってくださり、好印象でした。業務内容も非常に面白く、このインターンを通じ、IT企業を第一志望におくようになりました。
インターン参加者限定イベント
IT企業なこともあり、文系だけでなく理系の院生も参加しており、非常にレベルの高い学生が参加していました。
学生の成長に真摯に向き合ってくださりました。NTTデータに関するインプットが1日目の午前だけというように、企業のアピールは二の次という印象を受けて、とても良い企業だと感じた。インターン内で個人面談もあり、とても学生を思ってくれていました。
IT業界、特にSIerの業務内容を学ぶことができました。インターンに参加する際はIT業界の知識はゼロで臨んだのですが、4日間グループワークが続くので、必然的に知見も身に付きます。また、グループワークを通じ、グループ内で自身がどのように立ち振る舞うべきかも学べました。
IT企業を志望している人もしていない人も受けるべきインターンだと思います。ITの知見以外にも身につくものが多いと感じました。選考過程にGDがあり、GDは慣れればなれるほど有利なので、この先行の前にどこかで経験を積んだ方が良いです。
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