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発電方法の知識、及びにそれを組み合わせながら安定した電力供給を行うことの難しさを学んだ。また、その時々の災害や国際情勢などの社会状況の変化に応じてエネルギー構成を考えるには、まずは各発電方法の特徴を詳しく理解する必要があると感じた。
終始、司会進行は一人の社員の方が担当されていたが、その方は発電方法についての説明が分かりやすいだけでなく、その後の質疑応答での対応もとても丁寧であったため、非常に貴社の社員に対して好印象を抱いた。また、社内でも社員の意見を積極的に事業として実現させる仕組みが整えられており、社員が活躍できるという点で会社にも魅力を感じた。
前半の発電方法についての説明はいきなり始まるが、これを既知の知識も含んでいるからといっておざなりに聞いていると、後のグループワークの時に基礎知識がない状態で課題に挑むことになるため、前半の説明はメモしながら聞くとよい。
?低炭素社会社会の実現に向けて関わりたい。
?九州に貢献したい。
?就活の軸と絡めて。
九電で何をやりたいか?なぜ九電なのか?を明確にする部分だと思います。九州を根底から支えたい~とか電力を通じて~とかではなくもう一歩踏み込んで具体的にどのようなことがしたいのか書くことが通過の鍵なのかなとは感じました。
これからどういうことをやっていきたいか、ということが学ぶことができた。これからの1番の問題はカーボンニュートラルに向けた対策だが、どこの部分を実用化して行くとか、ここにはコストを割かないとかを学ぶことができた。
九州電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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