選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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私は、エネルギー業界に興味があるからです。熊本地震の経験がエネルギーについて考えるきっかけとなりました。その際に、電力が生活になくてはならないものだと改めて実感し、その当たり前の幸せを提供している電力業界に魅力を感じました。そこで、エネルギーに関する会社として豊富なノウハウ・実績を持ち、海外進出や事業の多角化に積極的に挑戦し、世界的な総合エネルギー会社を目指されている貴社を志望しました。また、生まれ育った土地である九州をよりよくしたいと考えているからです
簡潔に伝えたいことを伝えられるように意識しました。
選考を振り返って
会社、もっと言えばその事業とのマッチングの度合い
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 福岡県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 技術系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
エネルギーミックスに関するワークショップ及び事業立案コンテンツ
1日目は、会社説明とエネルギーミックスについてのグループワーク、2日目は、発電所見学、3日目は事業立案の提案をしました。
社員の方と移動中など会話することで固い会社と思っていましたが、風通しがいいことが分かりました。
九州大学がほとんどで、あとは、地方国立大でした。院生の割合が高かったです。
実際の社員の方々の本音などフランクな座談会にて、技術や製品などの基本的なことだけでなく、寮のことや過ごしやすさ、志望理由などたくさんのことを聞けたのは本当に良かったと感じています。特に移動の車では、裏話なども聞くことができました。
インターンを通してみて、新規事業を考えることの難しさを知りました。もうすでにあったり、実現が困難であったりと。今回はVRを用いたのですが、4DXやMRというか複合現実を利用するのも面白いと思いました。
インターンシップでは、工場見学があり、顔を覚えてもらったり、実際の発電所を見ることができます。そのため、本選考に直接は関係ないと思いますが、エントリーシートや面接での志望理由の説得力が増したりすると思います。
九州電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は16件あります。
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