ES
提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
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私の強みは、判断の速さと実行力です。学部◯◯年時にコロナで大学が休校になると決まった際には、将来的に携わりたいと考えていた電力分野に精通したいという思いから◯◯(資格)の勉強を始めました。友人と中々会うことが出来ず、モチベーションの管理が大変でしたが、毎日欠かさずに勉強を続け、半年間の勉強で合格することが出来ました。インターンシップに参加し、社員の皆様との交流を通じることで、電力の安定供給という信念のもと日々業務を行う姿勢や熱意、やりがいを肌で感じるとともに、人口密集エリアである関西エリアのエネルギー安定供給を担う貴社の理解を深め、今後の就職活動の糧としていきたいです。
業や交通が盛んで、規模の大きい電力輸送が必要である関西圏の経済を支えたいと考えているためです.社員の皆様との交流を通じて、電力の安定供給に対する熱意ややりがいを肌で感じ、自らの将来像をより具体的なものとしたいです.
字数が少なかったためできるだけ要点をまとめて書いた
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間制限を気にしすぎるとかえって焦るので、気にしないこと
参考書を解く(2回分ほど)
GD
関西電力の原子力発電の進退について
それぞれのメンバーに異なる資料が配られ、それを共有しながら進めていくという形式で進められる。
役割や時間配分などは学生が決めるが、社員の方が常に1人いてくれて、疑問に思ったことなどは質問すれば答えてくれた
司会や書記・タイムキーパーの役職に立候補すること
選考を振り返って
コミュニケーション能力
開催時期 | 2022年10月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
インターンシップの内容
火力発電のリプレースをする際にどの方式が良いかを話し合うという議題があった
・それぞれのメンバーに異なる資料が配られ、それをもとに議論を展開するという構成
・明確な答えはなく、どの方式にもメリットデメリットがあるため、デメリットを認識したうえでメリットを押していけるかが重要となる
グループワークが複数回あり、とても勉強になったと感じる。初めの段階で自分のやりたい役割を素早く立候補することが非常に重要だと感じた。
また、正解がない(どの案を選んでも長所短所がある)ため、自分たちが何を最も重要視して選択したかを論理的に説明できるプレゼン能力が必要である。
懇談会やOB訪問でリクルーターがつく。
関西らしく、とてもフレンドリーな方が多かったし、社員同士で仲が良いと思われる場面も多々あった。環境的にとても働きやすいのではないかと感じる。
OB訪問や懇談会が開催される。
関西有名私立大以上であり、旧帝大も多いため
基本的に学生のみでGDを進める関係上、社員の方と一対一で話す機会はほとんどない。座談会で質問することができる程度
休憩時間もオンライン開催である都合上基本的に離席をする関係で、交流が生まれるわけではない。
グループワークが複数回あり、とても勉強になったと感じる。初めの段階で自分のやりたい役割を素早く立候補することが非常に重要だと感じた。
また、正解がない(どの案を選んでも長所短所がある)ため、自分たちが何を最も重要視して選択したかを論理的に説明できるプレゼン能力が必要である。
議論や発表に重きを置いたものであったので、そのような対人能力を持っていると優位に立てると感じる。自信がない人は、今の段階からコミュニケーション能力を養う様に意識し、自身がある人は議論の展開方法などを勉強しておくとよいだろう。
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