開催時期 | 2021年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
営業部門で実施できる新規事業を考える。
1日目にオンラインでの本社見学や電力業界の情報整理などを行った後に、2日間社員の方との座談会などを挟みながら新規事業を考えてプレゼンをする。
次回のインターンシップの連絡があった。
電力会社として実施できる事業の幅広さや企業規模などに触れることができ、少し志望度が上がった。
ある程度の学歴を持った層が多く、ワークの中でも頭の回転が早い学生が多かったから。
参加した学生の名前を覚えたり、参加した学生が聞きたいような質問を座談会で自ら考えたり、学生のことを考えた社員の方が多かった。また、関西電力で働いていることへの誇りや熱い思いを持った社員の方が多かったと感じた。
電力会社のようなインフラ企業は、電力の自由化や調達コストの増加の中で厳しい状況に立たされており、新しい事業を考え収入源を確保することが必要だということを学べた。新規事業立案に際しては、関西電力が持つ資源や顧客、脅威などを把握し、必要とされるサービスを考えることの大切さを学べました。
ワークなどの中でどんな働きをするのかや、自分の能力や積極性をアピールすることも大切だと思いますが、とにかく班のメンバーと楽しみながらワークに取り組む姿勢をみせ、「一緒に働きたい」と思ってもらえるように振る舞うことも大切だと思います!
関西電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は42件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。