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提出締切時期 | 2021年1月上旬 |
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教育の事業を立ち上げたいと考えており、そのうえで先進的な教育を提供している貴社のカルチャーを身をもって体感したい。
あくまでIT企業なので教育にかたよることなくビジネス的思考を付加しようとした。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
あなたは怒りをコントロールできるか,秘密を話さなければならないとき、話すことができるか,生徒に対してどのような立場で接するか
選考を振り返って
感情をコントロールできる人間かどうか。教育人材としての適性を見ていた
特に練習はしていない。
結論ベース。そして偽るひつようはないということ。
開催時期 | 2021年1月上旬 |
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開催期間 | 1年以上 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ティーチングアシスタント職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
時給 1,200円
インターンシップの内容
N中等部ネットコースのティーチングアシスタントと課題の創出、解決
研修ののち、実際に生徒に対面し業務。またが学生インターンのマネジメントも兼務
優先的な選考機会がもらえる
想像通りの業務だったため。
自己をしっかり持っている学生が多く、またその内定先も名だたる企業が多かったため。
心理的な知識を持つ社員が多く、相談しやすい環境であった。部長と話す機会を自由に設けてくれるため、自分の意見や目標を社会人としてどう解決し、達成していくのかという道筋が見えた。また理想の上司像でもあった。
このインターンを通して、自己解決能力とマネジメント能力が身に付きました。将来的にマネジメント職を目指す身として非常に有意義で、また自分の可能性に気づくことのできる経験だったと思っています。無論、報連相の重要性を痛感しました。
ここでインターンをすることはただ会社の雰囲気を知れるだけでなく、自分が目指す業界のビジョンが見えてきます。それは学生時代に得ることが難しい、社会人になってから得ることができるものなので非常におすすめです。また、他の学生のレベルも高く日々の会話を行うだけでも自分のレベルが上がる実感があります。
KADOKAWAのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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