ES
提出締切時期 | 2020年12月中旬 |
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ICTの力を使って人々を繋ぎ、社会の発展に寄与するするようなサービスを展開するという業務への理解を深めるためだ。また、既存の固定観念に囚われない柔軟な思考力を使い、革新的なサービスを考案することを目標としている。大学ではIoTやAIが発達した社会において予想される法的諸課題について研究をしている。このテーマは先行研究が少なくまた正解も存在しないものであったが、これからの社会について様々な可能性を模索してより良い解決策を考えることの面白さに気づくことができ、それは貴社の取り組みにも通ずるものであると考える。貴社の社員の方々とのコミュニケーションを通して自身に足りないものを発見したい。
私の強みはどんな時でも冷静に状況判断ができる点だ。私は大学時代に〇〇と呼ばれるアルバイトに取り組んだ。現場ではトラブルが度々発生するため、それらに対処しながら業務をする必要があった。チーム内では常にトランシーバーで情報共有をするが、トラブルが起きた時には統制が取れなくなることも多かったため、そのような時にこそ私は時間管理を徹底・周知する役割として現場の進行状況を注視しながら、次の行動に移るべきタイミングを逃さないように意識して伝えることができた。情報が錯綜した時には各々の状況を集約して司令塔として動き、やがてサブチーフを任されるまでになった。
通信業界への興味があるということが伝わるようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
誤謬率は気にしなくて良いはずなので、時間がギリギリになったら何でも良いので解答を選択すること。
SPIノートの会の対策本
選考を振り返って
ESの設問に対して簡潔に結論から述べられている事。
開催時期 | 2021年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
「5G時代の当たり前を創り出す」というテーマで新規事業立案を行う。
内容はアイスブレイク・事業説明・グループワーク・フィードバック・会社説明・パネルディスカッションの流れで、1日に詰め込んだ長丁場だった。ワークは新規ビジネス立案で、マーケティングの考え方を参考にしながらいくつかの条件に沿って提案する。5G時代の当たり前を創り出すというものであったが、条件が多いためどの班もあまり革新的な提案はなかった。なぜドコモがやるのかという点が重視されており、競合との違いも考える必要があった。
一部の人には早期選考へのお誘いがあったようです。
事前に企業について調べていた内容と同じで、真新しいものや想像を超えるようなものは得られなかったため。
どの学生も自身の意見をわかりやすく述べる事ができ、中には他の人の意見も論理立ててまとめる役を担う人もいたため。
丁寧にフィードバックをくださった。パネルディスカッションパートでは3名ほどの若い社員さんが登壇し、学生からの質問に回答してくださった。どんな質問にも、実体験を交えて分かりやすく答えてくださったため得るものが多かった。
ドコモの強みについて講義を通して深く知る事ができた。また、ワークでは学んだことを前提に多くの条件を考慮しながら検討を行う必要があり、とても苦労したが良い経験になった。マーケティングに関するフレームワークも用意されており、取り組みやすかった。
携帯電話会社というイメージが強いドコモですが、実はそれ以外にもソリューション事業などを行っており、むしろそれらに関わる可能性のほうが高いです。インターンを通して多くの学生や社員の方と関わる事ができる良い機会になると思います!
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