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KDDIのインターン体験記詳細

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2024年卒|大学名非公開|男性|文系
2022年12月下旬
オンライン
2日間

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2022年11月下旬
本インターンシップで上記職種を希望した理由をご回答ください。

通信の力で社会や産業を支える貴社のビジネスモデルを理解したいためだ。私は就活の軸として、社会により大きな価値を提供することを重視している。そして、貴社は通信業界のリーディングカンパニーとして、IoTや5Gなどの技術を活用し、さまざまな産業を支え、アップデートすることで社会に安心や快適といった価値を提供していると考えたため、本インターンに参加し、貴社のビジネスモデルを理解したいと考える。

組織で取り組んで成功した経験と、その中の自身の役割について教えてください。

高校生のときに、留学生団のリーダーとして、外国人観光客向けのボランティアイベントを市と企画、主催した。またその際に、校内のボランティアに参加したい有志を募ったり、市の表敬訪問を行った。
意識したこととしては、イベントまでのスケジュールの明確化と、リーダーとしての責任だ。イベント当日から逆算し、そのスケジュールを共有するとともに、学生の代表として、取材や表敬訪問に責任感を持って対応した。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

字数が少ないためわかりやすく書くことを意識した。

筆記・WEBテスト

テストの種類 受験場所 詳細
その他 自宅 デザイン思考テスト
WEBテスト・筆記試験でおすすめの解答テクニック

創造テストでは、質より量にこだわる。

効果があったWEBテスト・筆記試験の勉強/対策方法

デザイン思考テストの公式サイトで例題をいくつか解きました。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

インターン選考では、デザイン思考テストなど思考力を問うテストが出題されていたため、論理的な思考力やアイディアの発想等を重要視していると感じた。

インターン概要

開催時期 2022年12月下旬
開催期間 2日間
開催エリア オンライン
開催場所 オンライン
職種 法人営業
このインターンで学べた業務内容 営業
給与は発生しましたか?
はい
いいえ
昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

某電力会社に対して、ドローンを活用したソリューションの提案

内容

1日目は、午前中はオリエンテーションを中心に、人事の方が、企業説明等を行う。午後は、グループワークが開始される。
2日目は、午前中からグループワークで、社員の方に相談する機会等が設けられる。午後は継続してグループワークを行った後プレゼンテーションを行う。
プレゼンテーションではフィードバックをいただくことができる。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

参加した学生だけob訪問を行うことができるようになります。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

法人営業の業務に対する理解度が上がり、実際の社員の方の声などを聞くことができたので、志望度は上がった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

グループワークを行う際は、各々に資料が配布されるのだが、大半の学生がそれを素早く理解し、論理的な説明ができていたと思うため。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

かなり多くの社員の方と、グループワークや座談会でお会いすることができるが、ほとんどの社員の方は、KDDIの業務に、熱意を持って取り組んでおり、学生の質問にも正直に答えていたと思うため、非常に印象が良かった。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

KDDIにおける法人営業のポリシーや、流れなどを理解することができた。特に、課題、解決だけを目的としない、ソリューション提案等のビジネスモデルは、他社にはあまりないビジネスモデルだと感じた。
また、法人営業におけるシステムエンジニア等の役割も理解することができた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

この企業のインターンを受けるにあたって、注意することとしては、ITや通信の基礎知識などを理解してから参加する方が良いと思った。グループワークでは、理系の学生の方と一緒にワークしていくことになるため、クラウドやサーバー等といった実際にソリューション提案で使われるであろう技術の基本的な理解が重要である。

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