選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月上旬 |
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大学では機械学習などのデータサイエンスの手法について学んでいる。具体的には、犯罪と
年収にピのような関係性があるのかを分析した。また、学外でも、お弁当の売上予測、銀行
のデータから優良顧客を探すコンティションに出場している。長期インターンではHPの
集客を日的としたwebマーケティングを行なっている。
結論は最初の文章で書くように心がけた。難しい専門用語は使わずにわかりやすい表現を心がけた。ITをアピールした。
選考を振り返って
とりあえず、わかりやすいESの作成とインターンの内容に合うESを書くこと。
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
IT技術を用いてオリンピックを盛り上げる企画を考える
1チームに1社員さんがついてくれて会社の中を案内してくれる。また、案内先にもそれぞれのスペシャリストの方と触れ合う場面がある。
編集作業・ビデオ撮影・番組作成を行う。その後、課題のワーク。
優秀者は次のステップにいける
もともとテレビ局にいくつもりはなく、ノリでだしたため。しかし、二度とない貴重な経験をし大満足だった。
皆、それなりの高学歴で全国から来ていた。
会社の雰囲気はとてもよかったように思う。しかし、採用数も少なく働いている社員も本社にそこまでいない印象を受けた。実際の番組のセットをみたりと毎日その環境で働いていて楽しそうに感じた。若手も裁量(難易度は高くない)を持って働いているように感じた。
視聴者に喜ばれる・見やすい・遅延のないなどの取り組みをどのように行なっているかを実際にインターンに言ってこの目で確認することができた。普段見ているテレビの裏側を知ることで就職するしないに関わらず、テレビに対する見方が変わった。
正直本当に評価されているのかは微妙なところがある。動画選考があるがそこでは顔が映えるように白シャツを切るといい。事前に日本テレビがテレビ局がどのようにITに取り組んでいるか事例を調べておくと良いだろう。
日本テレビホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は10件あります。
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