選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月中旬 |
---|
私はバラエティー番組制作に携わる仕事をしたいという明確な夢を持ち、御社の上級者インターンシップにも参加したいからです。テレビ離れ、暗いニュースが続く日本で「笑い」を通して視聴者の方々に全力で笑ってもらうような番組制作を目指します。御社は民間キー局の中でトップの実績を持つ大企業で、そこでどのように制作に御社が携わられているかを社員さんに積極的にお話を聞きたいと考えています。「笑点」、「24時間テレビ」といった看板番組から「あなたの番です」の話題作まで御社の豊富なコンテンツを提供せれており、そこで番組を維持するための取り組みや情報収集をされているのかを限られたインターンシップの中で吸収したいです。単にインターンシップに参加するだけではなく、上級者インターンシップ参加に向けて全力で自分自身をアピールする明確な目的を持ち参加します。御社の目指される将来のテレビ像をインターンシップ、さらに上級者インターンシップ参加を通して自分の目で見ます。
インターンシップに参加する目的を明確に記述するように意識した。
選考を振り返って
どのような立ち振る舞いをグループ活動の際にしているかだと思う。自分の生かせる強みを見せていくしかないと思う。
開催時期 | 2019年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
時間内にバラエティ番組を企画し、発表。
前半は大まかな会社説明があり、その後にWebを利用して参加者から自由に質問を募集し、解凍してもらった。その後にグループごとに番組を企画し、発表。
このインターンシップ後に、優秀な学生には上級者インターンがあり、招待されたそう。
社員の方々が番組の制作の最前線として、局員が関わっており、自身の成長に十分な環境であると感じたため。
今まで参加したインターンシップの中で、最も優秀な学生が揃い、みんな積極的な印象があった。
局員としての誇りのようなものを感じ、開催内容や限られた時間的に学生と社員の方々と距離を感じた。上級者インターンがあると事前に知らされていたために、学生モリラクスできずに少し緊張感のあるインターンシップであった。
一つの番組を放送する過程で、驚くほど多くの計画を立てたり準備が必要であると感じた。実際にインターンシップの中で、年末のガキ使の進行表を見せていただいて細かく台本があり、限られたロケ時間で密度の濃い企画が進んでいることを学んだ。
このインターンシップは参加学生ほぼ全員が上級者インターンシップを狙いに来ているために、積極的な学生がほとんど。なので、アピールが難しく空回りしやすい環境でもある。なかなか通過基準が不明なので、対策は正直わからない。
日本テレビホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は10件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。