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提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
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冷静に状況判断することが得意です。
アルバイト先の新人定着率向上
職種の理解を深め、適性を確かめたい。
現在の学部に入学することを決めたこと。大学受験時は学びたい分野が決まっておらず、様々な分野に触れてから専攻分野を絞りたいと考えていた。入学後に、学ぶ分野を決められるような制度をとっている大学・学部は選択肢が少なく、他の多くの大学から選ぶべきではないかと悩んだが、多くの人が取らないであろう選択にこそ価値があると考えて入学を決断した。また、入学後この決断が良いものであったと思えるようにするため、出来る限り広い領域から授業を履修し、見識を深められるように努めた。結果的に、この学部では社会科学からサイバーセキュリティ、はたまた〇〇まで、文理の垣根を超え、既存の学問体系に囚われないような授業を履修することができた。現在は〇〇について研究しているが、この分野は先行研究が少なく、法律に関する知識のみでは深く考察することができないため、様々な分野の授業で学んだ経験が活きていると感じる。また、様々な領域を学ぶことができるということは、多様なバックグラウンドを持った学生と知り合うことができるということでもあり、自らの興味関心を刺激し合えるかけがえのない友人を作ることができた。
文字数が少ないため、簡潔に述べるようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
SPIは誤謬率が反映されるため、スピードよりもミスを減らすようにする。
特になし。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
どんなアルバイトをしていますか。,どのような苦労がありましたか。,それをどのように乗り越えましたか。,そこでの経験はどのように活かせますか。
身体検査に向けてどのようなことをすれば良いですか。,やりがいを感じる瞬間はどのような時ですか。
選考を振り返って
しっかりとコミュニケーションが取れるかどうかくらいしか見ていないだろうと感じた。
オンラインのため、自身の動画を撮りながら、どのような印象を受けるか確認した。
テクニックというほどではないが、面接官は自分たちが思うほど質問への即答を求めていない。しっかり間をとってから落ち着いて答えれば良い。
開催時期 | 2021年1月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | パイロット |
このインターンで学べた業務内容 | パイロット |
インターンシップの内容
フライト体感ワーク。実際のフライトを想定してどのような選択を取るか話し合って決めていく。
Day1がインターンシップ本編で、Day2は面談のみ。Day1は前半がパイロットの仕事に関する講義で、適宜アンケートや話し合いの時間が設けられた。
グループワークはフライト体験のようなもので、いくつかの条件下においてどのような選択をするかについて話し合って意見をまとめる。最後に座談会の時間もあり、全部で4時間ほどのイベント。
Day2の面談は25分で、面接官は人事1人パイロット1人の合計2人。
先に前者からガクチカやパイロットの仕事に興味を持った経緯について聞かれ、そのあと後者から英語についてどのような勉強をしているか聞かれた。最後の5分で逆質問。
大半の人はそのまま早期選考に案内されていた。
メンターを担当してくださったパイロットの方から、仕事に対する熱意をお聞きし、とても共感したから。
グループ内の人数が多く時間も短いためあまりレベルは分からなかったが、的外れな発言をする人はいなかったため。
パイロットの方同士は常にジョークを言い合っていて、とても明るかったため、堅そうなイメージが覆された。インターン終盤での学生の質問には親切に答えてくださり、実体験を交えたお話はとても分かりやすいものでした。
4時間という時間があっという間に感じられるほど密度の濃い内容であった。初めて知ることばかりであったため、一つの情報も逃さないという意識でメモをした。ワークでは結論から話すことを意識し、論理立てて説明するように意識した。
パイロットという特殊な業種であり、実際に働く方からお話を聞く機会を貴重であるため、事前に聞きたいことをまとめ、自分なりに仮説を立てた上で当日に望むと良いと思います。ワークでは協調性を意識し、独りよがりにならないように注意しましょう!
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