選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月上旬 |
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大学では船舶について勉強しました。日々学習する中で、船舶の役割や重要性を知り、海運という仕事に興味を持ちました。人々の生活を根底から支える、なくてはならない存在、そのような仕事をしたいと思っています。現在海運業界が直面している問題として人手不足と環境保全が挙げられると思います。人手不足や環境保全が着目される中である一方で、物資を運ぶ船は人々の生活を守るという使命を果たさなければなりません。まさに海運業界は大きな転換期を迎えていると考えます。ついては、当該インターンシップへの参加を通じて、日々変化してゆく社会に順応しなければならない貴社社員の熱意や誠意、苦労といった現場の生の声をお聞きしたいです。また、海運業界で働くために必要な知識や技術を学びたいです。
インターンシップで経験したいことを記述した。
選考を振り返って
どれぐらい海運業に興味があるかだと思う。
開催時期 | 2021年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職技術系 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
運送利益計算
グループに分かれ、運送容量や燃費などを考慮して、一回の運送によって得られる利益を計算した。
その後座談会となり、3人に質問する時間があった。
イメージしにくい海運会社の技術系が普段どのような業務をしているのか知ることができたから。
コミュニケーション能力が高く、海運業についても理解していたと思う。
大手海運会社ということもあり、能力の高い方々が多いイメージ。非常にフランクな方が多い印象だった。ちょっとして質問に対しても丁寧に対応していただけた。自分の業務に自信や誇りを持っているため、堂々とした立ち居振る舞いだったと思う。
実際に行っている業務を知ることで、海運会社の技術系の方が、どういった考え・気持ちをもって日々過ごされているのか理解することができた。また就職活動などで気を付けることや面接対策など裏話も聞くことができた。
なかなかイメージしにくい海運会社の技術系の業務を経験できる貴重な機会だと思います。船舶工学の知識が無くても、まったく問題ありませんが、参加前に少しだけでも業界研究を行っていくと非常に理解がしやすいと思います。
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