選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月中旬 |
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陸上事務系の業務体験を通して、貴社のようなグローバル企業で社会貢献をするにはどのような知見や能力が必要とされるのかを実感し、働くイメージを描きたいため応募いたしました。今自分自身の中にあるものは先入観だけなので、実際に体験することで、現実とのギャップを見つけ貴社への理解を深めたいと考えております。
陸上職の社員の方だけでなく、技術職の方との交流も通して、職種の理解のみならず海運業界全体のビジネスの在り方についての理解を深め、自分自身のキャリア構想に活かしたいです。
文字数がとても少ないため、一文が長くならないことを意識して理解を深めたいという思いを簡潔に書いた。内容よりも読みやすさ、短い分の中に如何に情報を詰め込むかを重視した。
選考を振り返って
webテストがなく、且つESの字数制限が少ないので、簡潔に情報をまとめる文章力だと思う。運航業務の内容からも、文章力や情報伝達能力の高さが必須だと感じた。
開催時期 | 2023年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
船の基礎情報や気候などの自然状況を踏まえ、航海内容の指示を行う。
業務体験を中心に行った。文系職だか、マルチタスク能力と数的思考力が必要になると感じた。
海運業界における文系職の役割や社員の方との交流を通して社風がよく分かったから。
大学名は分からないが、社員の方に鋭い質問をしていたり、取り組んだ課題がかなり複雑だったが正解を導き出している人がかなりいた。
財閥系の日系大手であるためかたいイメージがあったが、穏やかでやわらかい雰囲気だった。しかし話し方や、学生たちへのフィードバックから、優秀な雰囲気は漂っている感じだったので、個人的にはとても雰囲気があっていると感じた。
海運業の文系職は何をしているのかイメージが付きにくかったが、業務体験を通して理解を深めることができ、企業に対する志望動機をより明確にすることができた。また、英語力が必要とされる場面やどれくらいの英語力がいるのか、なども業務を通して分かったので、今後の自分のキャリア構想に活かされると思った。
業務においてどういった力が必要とされるのかというのは、話を聞くだけでなく実際に体験することでより理解が深まると思います。そうすることで、志望動機や自己PRもしやすくなり、本選考でのESも書きやすくなると思います。
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