選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年1月上旬 |
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貴社の業務の中でも原油などのエネルギー輸送に強く興味をもっています。インフラの維持に貢献するために貴社の中ではどのようなことに注意を払っているのか、その業務の中の個人の役割について詳しく知りたいです。
島国であり、天然資源の乏しい日本にとって、大きな役割を果たしている海運の事業のやりがいに魅了を感じたため、プログラムの参加を希望します。海運業界においては、気候や世界情勢の変化に対応する柔軟性が必要であると考えます。私は約3年間の塾講師のアルバイトを通し、英語の定期テストが30点だった生徒を94点にまで上げ、5段階評定も2から5に上げた経験があります。その生徒は教科書訳ができていなかったため、マニュアルには存在していない訳の小テストを行い、効率良く単語の定着を高めるために、生徒が書けなかった単語をピックアップして独自の単語帳を作ることで点数アップへ繋げ、保護者の方から柔軟性を高く評価していただきました。貴社のインターンでは、詳しい業務内容や風土、現在の課題を知ることで、社会に大きな貢献をする海運事業への理解を深めるとともに、私がどのように海運業界に貢献できるのかを知りたいと考えています。
文字数が少ないので簡潔にわかりやすく書いた
選考を振り返って
esの簡潔さ。
開催時期 | 2021年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 陸上総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
半年の配船業務
物価?が毎月発表される形式で、その月はどの船をどの航路に運航させれば一番利益が出るのかをグループで話し合う。
海運会社の陸上職がどういう仕事をしているのかわかったから
リーダーシップをとれる学生が多いと思った。短い時間で航路を決定しなければならないが、論理的に考えて発言する人も多かった。
配船業務を行うにあたって専門用語等覚えておかなければならないことが多いが、その説明を丁寧にしてくれた。
航路を選んだ理由を発表する機会があったのだが、そのフィードバックもしてくれたし、学生が楽しめるように企画してくれた。
積極的に発言することの必要性を学んだ。オンラインなので少々やりづらかったが、航路の選択や船の貸し借り等で、自分の意見を発信して話し合いに参加することが重要だと思った。最初のうちに黙っていると後から発言しづらいので最初のうちに発言しておく。
社員さんも他の学生も基本的にみんないい人なのでぜひ参加してみてください。海運会社の陸上職の仕事内容はいまいちわかりにくいですが、こういう仕事もやっているのかと気づくことができますし、面接でも話のネタになるかもしれません。
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