日本通運のインターン体験記詳細

昼食支給(弁当/社食/外食など)

架空の会社へのニーズに合わせた最適なロジスティクス提案

前半の三日間はオンラインでレクチャー中心であった。一日目はグループの仲を深めるレクリエーションが中心であり、二日目・三日目はそれぞれ国内輸送と国外輸送に関するレクチャーが午前中にあり、午後は講義内容を実践する軽いワークがあった。後半からは対面でグループワークを中心に行われた。

参加した学生全員に早期選考への案内があった。

元々興味のあった航空輸送に対する理解を深めることができたと同時に、この分野で活躍されている社員の方のお話を伺いさらに興味を持ったため。

参加した学生へのOBOG紹介があった。

丁度いいスピード感でワークを進めることができたため。

堅めの雰囲気を感じた。

物流に対する理解はかなり深く理解することができた。また、グループワークがかなり実践的であったため、業務の難しさを体感することができた。プレゼンテーションに対するフィードバックの中で指摘された点は、この後のインターンシップでも活かすことができたためよかった。

実際の課題に近いものをグループワークで体験することが出来たため、入社後どのような業務をするのか解像度を上げることができた。物流に関する知識は他の業界にも活かすことができる為、参加して損はないと思う。また桁の多い計算をすることが多いため、数字に慣れたほうがインターン後の疲れは感じにくいと思う。