選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年12月下旬 |
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近年物流はグローバル化やネットショッピングの普及の影響により、我々にますます身近なインフラとなっている。またSDGsの観点から環境問題への取り組みをも求められている。以上から私は物流業界に対し、私が就活の軸としている社会貢献度の高さを感じ、興味を持った。その中で幅広い輸送モードや事業を持つ貴社が、どのような考えやチームワークを基に理想を実現し、業界をリードしているのかという実現力や対応能力の高さを学びたく、インターンシップを志望する。参加できた際には、ワークで貴社社員になり切ることで活発な議論を繰り広げたい。そうすることで、お客様や環境に対して限られた時間や手段でコミットするために必要なことを学びやすくなると考える。また私はJ1リーグ試合運営のアルバイトで、約30人のチームを持っていることに始まり、日常的にチームをまとめる場面を多く経験している。そこで得たリーダーシップを生かし、様々な意見や柔軟な意見が出やすい環境を作り、グループワークに貢献したい。一方困難な課題に対して仲間と向き合ったこの経験は、私の今後のチーム内での働きかけにも繋がると確信し、インターンシップに期待をしている。
質問が一つしかなかったためそこに自分のキャラクターを盛り込みながら話を簡潔にすることを意識した。
選考を振り返って
グループでの働きかけや、ヒアリング能力
開催時期 | 2024年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
日本国内の運送、倉庫、ロジを組み合わせて最適な物流プランを日本通運の社員となって顧客に提供する課題。
5人のグループに分けられ、そこでアイスブレイクの後本題に入った。日本通運には国内最大級の物流網があるため選択肢がとても多かった。その中で顧客のニーズや最優先事項は何だろうという点をグループのみんなで話し合い提案に盛り込んだ。ヒヤリングの時間というものがあり、その中でいかに顧客担当の方から有益な情報を聞き取るかが大事。
早期選考に案内された。
何より同じグループになったメンバーと楽しくインターンができたことが大きかった。もちろん会社の規模や実現できることの多さにも目を見張るものがあったが、同じく入社を目指す仲間の人間性にひかれた。
自分と一緒くらいかなと感じた。それゆえ話も合うし、全員が置いてけぼりにならず議論を進めることができた。
インターンの休憩時間が社員同士の会話で、その時間で社員同士の関係性を垣間みることができた。
とても選択肢が多い中で、無駄な提案を減らしてより顧客に寄り添えるかが重要だと感じた。また物流業界は近年環境面での注目度が高く、これからリーディングカンパニーとして日本通運がどのように進んでいくのかが理解できた。
たまたまだったかもしれないがこのインターンはとても楽しかったと思う。どのグループワークの一緒だと思うが、まず同じグループのメンバーと仲良くなり、何でも言い合える関係を築くところから始めると自然と提案も良いものになると思う。
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日本通運には22787件の掲示板書き込みのほか856件の選考・面接体験記、
595件の内定者の志望動機、210件のエントリーシートがあります。
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