ES
提出締切時期 | 2022年5月上旬 |
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関西のまちづくりに貢献したいと考え、応募しました。私自身、学部で少子化問題と東京一極集中について研究する中で、関西を東京に負けないような魅力的な都市にしたいという想いが大きくなった。貴社では鉄道事業を基盤としながらも不動産事業・エンターテインメント事業と幅広い視点から街づくりに関わることができるため強く志望している。
字数が短かったため、簡潔に書くことに注意した。
GD
SDGsを達成するためのアイデアを提案する
制限時間は1時間半程度と長かったです。5人ほどのグループでワークを行い、最後に5分程度で発表しました。
明るく振舞うのが一番大切だと思います。
選考を振り返って
人当たりの良さ・周りを見て動いているかを見ていると感じました。
開催時期 | 2022年9月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
持続的に利益を生むような新規事業を提案する。
1日目・4日目が現地で行い、2日目・3日目はオンラインだった。
1日目と2日目は座学が中心で各事業部の方のお話を聞くことが出来た。3日目は発表があったため、グループワークと発表会がメインだった。
4日目は日程が空いており、フォローイベントのような形だった。
優秀者にはその後の社員面談が組まれた。
まちづくりに多角的な視点から関われることを実感し、面白いと感じた。
面談を組んでいただいた。
京阪神か早慶の方がほとんどでみなさん人当たりも良く、発表も上手だった。
暖かい雰囲気だった。学生が緊張しない様に配慮して下さり、アイスブレイクの時間を長くとって下さった。また、人事の方も積極的に話しかけて下さった。ただ、人事の方は何かをメモしていることが多く、しっかり評価されていたと感じる。
阪急阪神ホールディングスの強みを学ぶことが出来た。もっているアセットの多さや事業領域の広さを知ることで、他の会社にはない強みを感じることが出来た。また、社員の方がどのようなキャリアを歩まれているのかも学べた。
インターンが本選考に直結するので、志望している人は参加したほうがしっかり準備して臨むことをおすすめします。この会社は事業領域が本当に広いので、新規事業をグループワークで考える上でも、ある程度企業研究をしてからインターンに参加することをお勧めします。
阪急阪神ホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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