選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
---|
父の食品会社の商品PRを行い事業拡大につなげた。同族経営であり、身近に感じていたからこそ貢献がしたいと思い、食品展示会での販促に参加をした。展示会は多数の企業が参加するため商品が目に留まらないことが多かった。ビジネスの専門性はないが、PRであれば最大の貢献ができると考え、試食ブースの有人化と商品抽選を行った。試食をセルフサービスから手渡しにすることで味を伝える機会を増やすと同時に、丁寧な情報提供が可能となり商談につながる機会が増加した。また試食した方限定の商品抽選を行うことで抽選目当てに試食をする方が増加し、ブース来客数は対前年比125%となった。展示会をきっかけに共同開発したジェラートはふるさと納税の返礼品にも選ばれている。専門性がなくともできることを常に模索し、工夫を凝らし実行に移す献身性が貢献につながると学び、場の環境に適した課題解決の思考力、実行力を身につけた。
ビズリーチキャンパス経由のインターンであり、ガクチカ(400)のみでのエントリーになるため、簡潔にしてきたこととその思いが伝わるよう心掛けた。
選考を振り返って
ガクチカのみの判断であるため、ガクチカに主体性が盛り込んであるかいなかが問われていたと感じる。
開催時期 | 2024年10月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職(事務系統) |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
新規ビジネス創造体験ワークショップ
インターン前にオンラインでの説明会に参加する必要があり、その際に企業の持っているアセットの説明やインターンで何を行うかの説明があった。インターンの当日は未来のJR東海の姿を思い描き、不動産、移動、観光の3つのアプローチから未来の新しいサービスの提案を行った。主にグループワークが中心のインターンであり、最後には発表もあった。
公共交通機関としての員hらの役割が強いと考えていたが、不動産や観光といったその他の事業を通じて社会貢献をしていることを知ったから。
自身と同じような大学院かそれ以上の大学群の学生しかいなかったから。
社員さん同士の中がとてもよく、学生にもその楽しさが伝わってきたから。
顧客のニーズをとらえ未来の事業を考えるノウハウを学ぶことができたから。
グループワークが中心であったが、各グループに社員の方が一人ついてくださっていたためスムーズに進めることができた。
長期的な施策を立てるには短期的なアイデアを積み重ねていく必要があることを学んだ。30年後のある姿を思い描く課題であり、そこに対してまずは10年後どうなっていることがベストなのか、この1,2年でどう成長すべきなのかといった道筋を立てていく必要があることを学んだ。
ビズリーチキャンパス経由の簡易なインターンであるが、多くの物事を学べるため積極的な参加をするとよいと思う。また未来のサービス提案であり、実現性は問われていなかったため、常識を超えるような発想ができるよう普段からアンテナを張って生活していくとインターンの際にいい提案ができると思う。
会員登録すると掲示板も見放題!
東海旅客鉄道には45337件の掲示板書き込みのほか718件の選考・面接体験記、
508件の内定者の志望動機、206件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!